福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(下)(講談社) [電子書籍]
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福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(下)(講談社) [電子書籍]

北 康利(著者)
価格:¥544(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2014年01月31日
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福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(下)(講談社) の 商品概要

  • 国家権力を振りかざす者には徹底的に反発する一方で、義理人情に厚く、女性の立場を擁護した福沢諭吉。盟友・大隈重信と国の行く末を案じ、国民の教育に力を注ぎ、江戸から明治に至る大転換期に真の独立を説いた。その信念は、混迷の今にこそ光明を与えるはずである。評伝の名手が描いた「福沢諭吉」決定版。(講談社文庫)
  • 目次

    第四章 『学問のすゝめ』
    盟友・大隈重信
    第五章 ベンチャー起業家として
    教育令の失敗
    交詢社設立と外為銀行、生命保険の創業
    明治一四年の政変
    『時事新報』創刊
    第六章 かくて「独立自尊」の旗は翻った
    大学部、幼稚舎、そして家族
    金玉均と朝鮮独立運動支援
    モラル・スタンダードの確立を目指して
    終章 我々に託された思い
    あとがき
    福沢諭吉関連年譜
    参考文献
    文庫版へのあとがき
    目次〈上巻〉
    序章 聖徳太子を継ぐ者
    第一章 門閥制度は親の敵でござる
    父・福沢百助から学んだこと
    長崎での蘭学修業
    人生の師・緒方洪庵
    第二章 「自由」との出会い
    「江戸出府を命ず」
    咸臨丸太平洋横断
    結婚、そして師との別れ
    第三章 立国は私なり
    仮に慶応義塾と名づく
    明治維新
    至るところ教場あり
    第四章 『学問のすゝめ』
    国民への叱咤激励
    文部官僚・九鬼隆一の誕生
    「文部卿は三田にあり」

福沢諭吉 国を支えて国を頼らず(下)(講談社) の商品スペック

シリーズ名 福沢諭吉 国を支えて国を頼らず
書店分類コード Q100
Cコード 0195
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062765725
ファイルサイズ 2.7MB
著者名 北 康利
著述名 著者

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