バイオテクノロジーの経済学―「越境するバイオ」のための制度と戦略(東洋経済新報社) [電子書籍]
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年07月17日
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バイオテクノロジーの経済学―「越境するバイオ」のための制度と戦略(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    本書は、「企業と産業の経済学」という自己の専門分野と、「バイオテクノロジー」という別の部分画像との関連性に気づいた一人の研究者による、研究のとりまとめである。バイオテクノロジーおよびその他のサイエンス型産業の登場は、科学技術政策や経営戦略のあるべき姿を大きく変え、新たな課題を生み出している。本書では、そうした課題への基本的な考え方を明らかにすることを目指した。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 序論―科学技術の経済学
    第2章 バイオ産業の広がり
    第3章 基礎研究としてのライフサイエンス
    第4章 バイオと産学連携
    第5章 バイオと知的財産権
    第6章 バイオとベンチャー企業
    第7章 バイオ研究開発と「企業の境界」
    第8章 バイオと医薬品産業
    第9章 バイオと政策
    第10章 残された諸問題
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    小田切 宏之(オダギリ ヒロユキ)
    1969年京都大学経済学部卒業。1973年大阪大学大学院修士課程修了。1977年米国ノースウェスタン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。一橋大学大学院経済学研究科教授。著書に『The Theory of Growth in a Corporate Economy』(Cambridge University Press、1981 日経・経済図書文化賞受賞)など
  • 目次

    はじめに
    第1章 序論―科学技術の経済学
    第2章 バイオ産業の広がり
    第3章 基礎研究としてのライフサイエンス
    第4章 バイオと産学連携
    第5章 バイオと知的財産権
    第6章 バイオとベンチャー企業
    第7章 バイオ研究開発と「企業の境界」
    第8章 バイオと医薬品産業
    第9章 バイオと政策
    第10章 残された諸問題
    参考文献
    索 引

バイオテクノロジーの経済学―「越境するバイオ」のための制度と戦略(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2006/07/20
書店分類コード L040
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784492394656
ファイルサイズ 90.2MB
著者名 小田切 宏之
著述名 著者

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