凡庸な芸術家の肖像 下 マクシム・デュ・カン論(講談社) [電子書籍]
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出版社:講談社
公開日: 2015年08月14日
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凡庸な芸術家の肖像 下 マクシム・デュ・カン論(講談社) の 商品概要

  • 19世紀半ばから後半にかけて活躍し、アカデミー入会を果たしたフランスの作家マクシム・デュ・カン。現在では「フロベールの才能を欠いた友人」としてのみ知られる謎多き人物の足跡を丹念にたどり、フランス第二帝政期が残した歴史的、文化的痕跡を追う本書は、大作『「ボヴァリー夫人」論』とともに、21世紀のいまこそ読まれるべき書物である。
  • 目次

    『凡庸な芸術家の肖像』第二部(承前)
    XIV 素朴な政治主義者
    XV 回想記作者の悲劇
    XVI 犠牲者の言説
    XVII 魔女とテロル
    XVIII 性と権力
    XIX いま一つの『狂気の歴史』
    XX 密告者の誕生
    『凡庸な芸術家の肖像』第三部
    I 母と革命
    II 臆病な話者は何を恐れるか
    III 四輪馬車と鉄鎖
    IV 足の悲劇
    V 旅行靴と風見鶏
    VI 帝国の狩猟地にて
    VII 皇妃と人道主義
    VIII カルタゴと晩餐会
    IX 香具師と逸脱
    X 図書館と劇場
    XI 大衆化という名の事件
    XII 通俗小説の時代
    XIII ミイラと特権
    XIV 警視総監との友情
    XV 犠牲者の言説
    XVI 打たれなかった弔電
    XVII 葬儀のあとで
    XVIII 凡庸な嫉妬の物語
    XIX 敵意を誘発する装置
    XX 黄昏──夕暮どきの言葉
    『凡庸な芸術家の肖像』への終章
    あとがき
    解説  工藤庸子
    年譜
    下巻への註
    書誌

凡庸な芸術家の肖像 下 マクシム・デュ・カン論(講談社) の商品スペック

書名巻次
シリーズ名 凡庸な芸術家の肖像
書店分類コード Q430
Cコード 0195
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062902748
ファイルサイズ 1.6MB
著者名 蓮實 重彦
著述名 著者

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