凡庸な芸術家の肖像 マクシム・デュ・カン論 上下合本版(講談社) [電子書籍]
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凡庸な芸術家の肖像 マクシム・デュ・カン論 上下合本版(講談社) [電子書籍]

蓮實重彦(著者)
価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:990 ゴールドポイント(30%還元)(¥990相当)
出版社:講談社
公開日: 2015年08月14日
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凡庸な芸術家の肖像 マクシム・デュ・カン論 上下合本版(講談社) の 商品概要

  • 「凡庸」は人類にとって普遍的な概念ではなく、ある時期に「発明」された優れて歴史的な現実であり、その歴史性は今なお我々にとって同時代のものだ――『「ボヴァリー夫人」論』(2014年)の執筆がすでに始まっていた1970年代、著者の心に忽然と燻りだした19世紀フランスの作家マクシム。今では「フロベールの才能を欠いた友人」としてのみ知られる謎多き人物を追い、時代と文化の深層を描く傑作。芸術選奨文部大臣賞
  • 目次

    講談社文芸文庫版への序文
    『凡庸な芸術家の肖像』への序章
    『凡庸な芸術家の肖像』第一部
    I 蕩児の成熟
    II 蕩児は予言する
    III 特権者の代弁
    IV 開かれた詩人の誠実
    V 韻文の蒸気機関車
    VI 凡庸さの発明
    VII 旅行者の誕生
    VIII 芸術家は捏造される
    IX 仮装と失望
    X 写真家は文芸雑誌を刊行する
    XI 編集者は姦通する
    XII 友情の物語=物語の友情
    XIII 『遺著』という名の著作
    XIX 自殺者の挑発
    XV 教室と呼ばれる儀式空間
    XVI 説話論的な少数者に何が可能か
    XVII イデオロギーとしての倦怠
    XVIII 新帰朝者の自己同一性
    XIX 日本人の模倣癖と残忍さについて
    XX 才能の時代から努力の時代へ
    『凡庸な芸術家の肖像』第二部
    I 崩壊・転向・真実
    II 夢幻劇の桟敷で
    III 外面の痛み=内面の痛み
    IV シチリア島の従軍記者
    V ふたたび成熟について
    VI バヴァリアの保養地にて
    VII 徒労、または旅人は疲れている
    VIII 文学と大衆新聞
    IX 変容するパリの風景
    X 物語的配慮とその許容度
    XI 黒い小部屋の秘密
    XII パリ、または数字の都市
    XIII 排除さるべき落伍者たち
    XIV 素朴な政治主義者
    ほか

凡庸な芸術家の肖像 マクシム・デュ・カン論 上下合本版(講談社) の商品スペック

出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784064215457
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著者名 蓮實重彦
著述名 著者

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