CSV経営戦略―本業での高収益と、社会の課題を同時に解決する(東洋経済新報社) [電子書籍]
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2015年10月16日
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CSV経営戦略―本業での高収益と、社会の課題を同時に解決する(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 21世紀型経営モデルの出現
    第2章 CSVで世界をリードする欧米企業
    第3章 新興国発CSVの台頭
    第4章 日本のCSVフロントランナー
    第5章 ファーストリテイリングのCSV経営
    第6章 CSV経営を実践する
    第7章 CSV2.0への道
    第8章 J-CSVが実現するグローバル成長
    出版社からのコメント
    企業は抜本的な社会課題を解決することで、経済価値を同時に増大できる。世界で話題の戦略論を解説した初の本格的経営書。
    内容紹介
    CSV(共通価値の創造)とは、戦略論の泰斗マイケル・ポーター(ハーバード大学教授)が、2011年に提唱した新しい経営モデル。企業は、抜本的な社会課題を解決することで、経済価値を同時に増大できる。これは慈善や非営利の事業ではなく、本業としての経営戦略に組み込むことで初めて実現できる。CSVは、従来の戦略論を根本から見直す試みであり、世界的にも大きな影響を与え始めている。本書では、日本企業がCSVをいかに自社の経営戦略に取り込み、飛躍を遂げていくべきか。ポーター教授の下で学び、現在ビジネススクールで教鞭をとりながら、ファイストリテイリング、BCGをはじめとする企業のアドバイザーを務める著者が、ポーター教授の理論やCSRとの違い、豊富な内外の企業事例、そして、実践に至るまでを具体的に提案するものである。著者とポーター教授、グラミングループ総裁のムハマド・ユヌス博士との各対談も収録。
    著者について
    名和 高司 (ナワ タカシ)
    一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
    1957年生まれ。80年東京大学法学部卒業、三菱商事に入社。90年ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得。日本人として2人目のベーカー・スカラーを授与される。その後、約20年間、マッキンゼーのディレクターとしてコンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日本支社ヘッドを歴任。2010年より現職。14年より日本を代表する約30社の次世代リーダーが参加する「CSVフォーラム」を主催。また、企業における次世代リーダーの育成と実践を支援する組織として、ジェネシスパートナーズとネクスト・スマート・リーンの2社を設立し、代表取締役に就任。現在、ファーストリテイリング、NECキャピタルソリューション、デンソー、味の素の社外取締役のほか、ボストン コンサルティング グループなどのシニアアドバイザーを兼任。主な著作に『学習優位の経営』『「失われた20年の勝ち組企業」100社の成功法則』『マッキンゼー 戦略の進化』『ハーバードの挑戦』などがある。
  • 目次

    第1章 21世紀型経営モデルの出現
    第2章 CSVで世界をリードする欧米企業
    第3章 新興国発CSVの台頭
    第4章 日本のCSVフロントランナー
    第5章 ファーストリテイリングのCSV経営
    第6章 CSV経営を実践する
    第7章 CSV2.0への道
    第8章 J-CSVが実現するグローバル成長

CSV経営戦略―本業での高収益と、社会の課題を同時に解決する(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2015/10/16
Cコード 3034
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492533697
ファイルサイズ 7.3MB
著者名 名和 高司
著述名 著者

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