戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍]
    • 戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍]

    • ¥877176 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600349321

戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍]

価格:¥877(税込)
ゴールドポイント:176 ゴールドポイント(20%還元)(¥176相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:幻冬舎
公開日: 2015年10月14日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍] の 商品概要

  • 国民を舐めきった政治家に、激怒せよ!
    もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!?
    今、つくりだすべき倫理とは?

    日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法制化も、沖縄県民だけに押し付けてきた米軍基地の問題も、当事者以外の意見を封じる福島の原発問題も背景にあるのは、怒りや苦しみによる連帯ができず、すべて他人事(ひとごと)として受け流す日本人の感情の劣化だ。しかし、今度こそ怒らねば、そして怒りつづけねばならない。戦争する現実を直視しつつ、舐めた政治家たちに恐怖を与えねばならない。この危機に、かつて罵り合った小林よしのり氏と宮台真司氏、さらには東浩紀氏という日本を代表する論客三人が集(つど)い怒り合った。暴走する権力を阻止し、共闘することを誓った一冊。

    感情を抑えるな! 絶望に囚われるな!
    〇日本を変えるにはときには政治家へのテロしかない場合もある
    〇国民国家間の戦争は本当にありえるのか
    〇インターネットが持っていた連帯の可能性もいまは消えた
    〇かつては日本が戦争を仕掛けたという事実を水に流していけない
    〇「崩れた民主主義」の行きつく先
    〇保守でも革新でもない、新しい日本像をつくる

戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G300
Cコード 0295
出版社名 幻冬舎
本文検索
他の幻冬舎の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784344983953
ファイルサイズ 1.1MB
著者名 小林 よしのり
著述名 著者

    幻冬舎 戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島(幻冬舎) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!