本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) [電子書籍]
    • 本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) [電子書籍]

    • ¥33066 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600377470

本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) [電子書籍]

価格:¥330(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(20%還元)(¥66相当)
出版社:プレジデント社
公開日: 2015年12月21日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) の 商品概要

  • ビジネスマンにとって不可解なのが「昇進・昇格」の基準。
    なぜ、あの人が出世していくのか、人事部はどのような考え方でそれを決めているのか?
    「部下の『指導・育成』ができない管理職は出世できない」、「茶坊主は課長止まり、部長に出世してくタイプとは」、
    「役員まで上り詰める人材に共通する『かわいげのある人』、「女性の管理職登用で割りを食う男性社員の嘆き」
    ……などなど、「昇進・昇格」の裏側が分かる28話を収録(読了時間約30分)。

    本書はプレジデント社刊『人事部はここを見ている』(2015年7月4日発行)掲載の57ページ分を、加筆・修正の上、電子化したものです。

    【著者紹介】溝上憲文(みぞうえ・のりふみ)ジャーナリスト
    1958年、鹿児島県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで経営、人事、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。主な著書に『隣の成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』『「日本一の村」を超優良会社に変えた男』『日本人事』『マタニティハラスメント』『辞めたくても、辞められない』など。近著に『2016年は残業代がゼロになる』(光文社)がある。
  • 目次

    【目次より】
    第1話◆人事部と経営企画部がエリート部署である理由
    第2話◆「その件は○○君に」と名指しされる社員が出世するワケ
    第3話◆「担当部長」を生み出す「降格制度」の仕組み
    第4話◆部下の「指導・育成」ができない管理職は出世できない
    第5話◆「対等合併」の幻想は3年後の人事で判明する
    第6話◆茶坊主は課長止まり、部長に出世してくタイプとは
    第7話◆「英語ができないと出世できない!」は本当か?
    第8話◆役員まで上り詰める人材に共通する「かわいげのある人」
    第9話◆新しい出世コース「早期選抜」はやっぱり狭き門  /他

本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) の商品スペック

シリーズ名 PRESIDENT eセレクト新書
版表示 第1版
出版社名 プレジデント社
本文検索
他のプレジデント社の電子書籍を探す
ファイルサイズ 0.7MB
著者名 溝上 憲文
プレジデントオンライン編集部 編者
著述名 著者

    プレジデント社 本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準(プレジデント社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!