本当は怖い会社のルール 「雇用・退職」の境目(プレジデント社) [電子書籍]
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本当は怖い会社のルール 「雇用・退職」の境目(プレジデント社) [電子書籍]

価格:¥330(税込)
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出版社:プレジデント社
公開日: 2015年12月21日
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こちらの商品は電子書籍版です

本当は怖い会社のルール 「雇用・退職」の境目(プレジデント社) の 商品概要

  • 雇用延長が叫ばれる一方、業績が下がれば、人事部が人員整理を考えるという流れは止まらない。
    どうすれば定年まで働き続けられるのか?
    「リストラは『部下や同僚の評判が悪い人』が狙われる」、「アメとムチを駆使して退職に誘導する方法」、「なぜ企業は社員を簡単に『解雇』したがるのか」、
    「懲戒処分され『依願退職』で闇に葬られる人」
    ……などなど、「雇用・退職」の裏側が分かる18話を収録(読了時間約20分)。

    本書はプレジデント社刊『人事部はここを見ている』(2015年7月4日発行)掲載の37ページ分を、加筆・修正の上、電子化したものです。

    【著者紹介】
    溝上憲文(みぞうえ・のりふみ)
    ジャーナリスト1958年、鹿児島県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで経営、人事、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。
    『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。
    主な著書に『隣の成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』『「日本一の村」を超優良会社に変えた男』
    『日本人事』『マタニティハラスメント』『辞めたくても、辞められない』など。近著に『2016年は残業代がゼロになる』(光文社)がある。
  • 目次

    【目次より】
    第1話◆グローバル時代の「ナショナル社員」はリストラ候補!?
    第2話◆リストラ対象は「45歳以上、管理職、中高年スタッフ」
    第3話◆リストラは「部下や同僚の評判が悪い人」が狙われる
    第4話◆経営者はどうした? 「リストラ執行人」の出処進退
    第5話◆アメとムチを駆使して退職に誘導する方法
    第6話◆「退職勧奨」は裁判前提で準備されていると心得よ
    第7話◆なぜ「定年延長」で新卒採用が減らされるのか
    第8話◆「40歳定年制」で本当にサラリーマンは使い物になるか?
    第9話◆「常時リストラ」の対象にならない職種があった! /ほか

本当は怖い会社のルール 「雇用・退職」の境目(プレジデント社) の商品スペック

シリーズ名 PRESIDENT eセレクト新書
版表示 第1版
出版社名 プレジデント社
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ファイルサイズ 0.6MB
著者名 溝上 憲文
プレジデントオンライン編集部 編者
著述名 著者

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