a2iの軌跡2015「そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか？」メルマガコラムバックナンバー（インプレス） [電子書籍]

a2iの軌跡2015「そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか？」メルマガコラムバックナンバー（インプレス） の 商品概要

• 国内最大級のアナリティクス担当者の協議会
  「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化！
  
  企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、
  セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた
  アナリティクス アソシエーション（旧称「アクセス解析イニシアチブ」）。
  
  本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた
  メールマガジンのコラムのうち、2015年分をまとめたものです。
  
  アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、
  同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、
  改善への取り組み方などを振り返ることができます。
  
  2015年における活動やコラムについてのコメントも、
  「まえがき」として新たに収録しました。
  
  すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、
  これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。
  
  ◆主な収録コラム
  ・リーンアナリティクスとリーダーシップと情熱について
  ・ベテランは自分の経験と勘を信じるな
  ・サミット : サッカーのデータ分析は企業の現場に活きるのか？
  ・DMPなどバズワードの中で成長する人たち
  ・メディアサイトの評価は、やはり「接触時間」がキーになるだろう
  ・意図せぬ「ユニークユーザー数水増し問題」
  ・機械学習にも目標は大事
  ・そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか？
  ・良い分析結果報告書とは
  ・次のアナリティクスは「わかりやすさ」が武器
  
  ◆ご注意
  本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した
  会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。
  各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  

• 目次

  表紙
  まえがき～2015年の活動に寄せて
  目次
  日米の４つのギャップに注目　2015年もよろしくお願いします
  次週セミナー「ユーザの行動観察手法」(1月20日開催)について
  「白髪増えてませんか」から考えるパートナーシップ
  リーンアナリティクスとリーダーシップと情熱について
  3月のセミナーは花王さんも登壇する「DMPの失敗と成功の法則」です
  ベテランは自分の経験と勘を信じるな
  他部門をビジネス・パートナーとして接する
  ツールは「誰でも簡単に始められる」のが改めて重要だと思う
  分析の基本はロジカルシンキング
  そのレコメンドは、顧客の体験価値を上げているか
  サミット : サッカーのデータ分析は企業の現場に活きるのか？
  組織の壁、共通言語で話ができない、人材育成という3つの重要な課題
  その人が次に買うのはいつか？
  DMPなどバズワードの中で成長する人たち
  メディアサイトの評価は、やはり「接触時間」がキーになるだろう
  アトリビューションをテーマにした5月28日のセミナー申込開始です
  属性データはもう不要？ マーケティングに活かすべきデータとは
  ウェブでのエンゲージメント評価はこのまま行き詰まったままなのか
  相関関係と因果関係のギャップを埋める
  IABの「エンゲージメントの定義と計測」を知っていますか？
  クラウド環境の分析プラットフォーム
  意図せぬ「ユニークユーザー数水増し問題」
  機械学習にも目標は大事
  アナリティクス本が出版ラッシュ
  想像力の汎用展開としてのカスタマージャーニーマップ
  加速度的になるUI・アルゴリズムの変更
  引き算がアナリティクスの「これから層」には大事
  経路分析レポートは殆ど見ない。ではその代わりに見るレポートは？
  ロジカル思考の高め方
  推移をぼんやり眺めるだけの指標はKPIではないだろう
  そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか？
  4次元以上のデータをビジュアル化したレポートはまず見ません
  ロジカルシンキングおすすめ図書
  変えるもの、譲れないもの
  他業界の話が響くのは - サッカーマガジンZONE データ特集
  データの収集が難しい場合に、どう対処したらよいのでしょうか
  定額制配信サービスの勝者はどこになるのか
  資料には、玉虫色の表現ではなく強いメッセージを
  「違い」を説得するより「強み」を共有する
  見ても仕方ないレポートや労力に見合わないカスタマイズ
  良い分析結果報告書とは
  「自社に有益なセグメントを見つける」ことからスタートしてみよう
  次のアナリティクスは「わかりやすさ」が武器
  解析事例も成功でなく失敗にこそ学ぶことが多いのでは
  効率良く資料を作成するには
  メンバーを成長させるA/Bテスト「改善の文化」
  2016年の鍵は社内コンサルティング
  著者プロフィール
  アナリティクス アソシエーション公式テキスト好評発売中
  

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