男女雇用均等法ができて日本の子どもは貧乏になった?(まんがびと) [電子書籍]
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男女雇用均等法ができて日本の子どもは貧乏になった?(まんがびと) [電子書籍]

価格:¥328(税込)
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出版社:まんがびと
公開日: 2016年02月10日
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男女雇用均等法ができて日本の子どもは貧乏になった?(まんがびと) の 商品概要

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
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    【書籍説明】
    1986年に施行された男女雇用機会均等法。バブル景気も追い風に、日本の会社員は男女ともに活気に満ちていた。
    しかし今、日本は子どもや母子家庭の貧困、ワーキングプア、少子高齢化、介護問題など、問題が山積している。
    本書では、この窮状を生み出した要因を男女雇用機会均等法を軸に検証し、今から社会や家族に何ができるのかを探ってゆく。

    【目次】
    ●本書の流れ
    ●均等法世代の一員として
    ●父親が大黒柱でいられた頃
    ●息子はとりあえず大学へ 娘もできれば大学へ
    ●均等法導入とバブル景気
    ●失職・職のランクダウンに直面する男達
    ●寿退社や妊娠による退職に救われていた男性社会
    ●出産の高齢化と産み控え
    ●家庭の収入の低下が家庭や子どもにもたらす影響
    ●共稼ぎ家庭の特徴と家庭状況の悪化
    ●離婚から始まる母子家庭や子どもの貧困
    ●日本のこの先に見えてくるもの
    ●長期的展望を持たない短期的な政策
    ●では、どうすればいいのか

    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    1967年生まれ。
    新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成… 以上まえがきより抜粋

男女雇用均等法ができて日本の子どもは貧乏になった?(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 10分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 1.3MB
著者名 衣笠奈美
MBビジネス研究班 編
著述名 著者

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