逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) [電子書籍]
    • 逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) [電子書籍]

    • ¥704141 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600391160

逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) [電子書籍]

価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:141 ゴールドポイント(20%還元)(¥141相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2016年02月26日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) の 商品概要

  • 英雄44人が時代を動かした「道」を解説。

    歴史を動かしたのは“健脚”だった!?
    迅速な行軍が求められた戦国時代。豊臣秀吉は、明智光秀との天王山へ向け、足軽の大軍をわずか3日で200キロも移動させる「中国大返し」を決行。足軽出身だからこそ、軍の移動の速さが「足軽の足」にあることを熟知していたのだ。
    逆に、江戸時代になると、「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」が“国是”となった。幕府が大河に橋を架けず、馬車も作らず主要街道を走らせなかったのは、経済効率を犠牲にしてでも、移動を制限し、平和を保つためだった。
    そして幕末、坂本龍馬は薩長同盟を成立させるため、江戸から薩摩まで、歩いて西郷隆盛を訪ねた。電話やメール、交通機関もない当時、秘密裏に同盟を結ぶには、薩摩・長州の要人に会うしか方法がない。
    維新は龍馬が志と信念を持って歩んだ道によってもたらされたと言える。
    『逆説の日本史』別巻シリーズ第5弾「英雄と歴史の道」は、信長、信玄、光秀から、芭蕉、伊能忠敬まで、武将・偉人44人が歩んだ「戦争」「経済」「政治」「外交」「文化」にまつわる「道」を集中講義。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) の商品スペック

書名巻次 5
シリーズ名 逆説の日本史 別巻
書店分類コード Q020
Cコード 0195
出版社名 小学館
他の小学館の電子書籍を探す
本文検索
紙の本のISBN-13 9784094062687
ファイルサイズ 6.4MB
著者名 井沢 元彦
著述名 著者

    小学館 逆説の日本史 別巻5 英雄と歴史の道(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!