発達障害の改善と予防 家庭ですべきこと、してはいけないこと(小学館) [電子書籍]
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発達障害の改善と予防 家庭ですべきこと、してはいけないこと(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2016年03月04日
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発達障害の改善と予防 家庭ですべきこと、してはいけないこと(小学館) の 商品概要

  • 驚くべき、脳機能を改善する理論と実績。

    脳科学者・澤口俊之の専門は、認知脳科学、霊長類学だ。

    エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学部研究科教授を経て、

    2006年人間性脳科学研究所を開設、発達障害の子供達の脳機能の改善に取り組んできた。

    澤口の思いは、熱い。

    発達障害は明確な脳機能障害であり、

    「改善こそが最も基本的かつ重要なことは明らか」と言う。

    「生まれつきなので改善できない」と信じてきた保護者に、

    短期間で結果を出してみせる。

    澤口は、保護者の申告やいくつかのテストや注意深い観察により、
    子供の脳機能を解析し、低くなっている脳機能を上げる方法を伝える。

    脳機能解析は、澤口以外では難しいが、
    本書では家庭でできることを公開した。

    その方法は、驚くほどシンプルだ。

    ただし、同じ理屈で、脳機能を下げてしまう働きかけもあることになる。

    それが「家庭でしてはいけないこと」だ。

    近年、澤口を訪れる子どもの中に、

    改善に時間がかかるケースが目立つようになってきた、という。

    それは、世界中の論文を読んでも解決できなかった、

    日本特有の現象だった。

    澤口の提言とは。

発達障害の改善と予防 家庭ですべきこと、してはいけないこと(小学館) の商品スペック

書店分類コード S030
Cコード 2077
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784093108416
ファイルサイズ 1.6MB
著者名 澤口 俊之
著述名 著者

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