田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。(プレジデント社) [電子書籍]
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田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。(プレジデント社) [電子書籍]

碇 策行(著者)
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出版社:プレジデント社
公開日: 2016年03月30日
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田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。(プレジデント社) の 商品概要

  • 勉強法ではなく、人の育て方が見えてくる
    底辺のストーリー。

    著者は、地方にあるキャバクラの店長。
    妻も水商売。年収300万円で、お金も学歴もない。
    小学生のころ、父親が家を出て、
    中学生になると母親も蒸発。
    両親に棄てられた、裏切られたという思いの中で
    大人になる。そのつらい経験と
    1000人を超えるキャバクラ嬢との出会いのなかで
    「裏切らない子育て」を実践。
    息子は、学校の勉強だけで
    東大文科一類に現役合格を果たす。



    【著者紹介】
    碇 策行(いかり・かずゆき)
    1968年、極東の僻地・茨城県潮来市生まれ。父親が経営するキャバクラのマスター。
    高校卒業後、飲食店勤務。その後24歳で独立も好奇心が仇となり10年後には借金苦。
    小学生の頃、父親が家を出て、中学生になると母親も蒸発。両親に裏切られたという思いの中で思春期を過ごす。
    そのつらい経験から『子供を裏切らない』子育てを実践。
    キャバ嬢との関わりと自分の育ちにもとづいた子育てで、息子が現役で東京大学へ。
    座右の銘は『人間万事塞翁が馬』。
  • 目次

    【目次より】
    第1章◆どれだけ美しくても、自分に自信がない。
    第2章◆ママさんキャバ嬢の子育て論。
    第3章◆女の子たちに計算問題をさせてみたら。
    第4章◆私ばっかり、叱られるのはイヤだ。
    第5章◆話さないと人間関係がダメになる。
    第6章◆また、親に裏切られた。
    第7章◆私も息子を棄ててしまうかもしれない。
    第8章◆私が息子に教えたこと。
    第9章◆どうすれば、子供の心は満たされるのか。
    第10章◆この学校は、どうなっているんだ!
    第11章◆学校の先生と仲間になれた。
    第12章◆受験における親の役割って何だろう。
    第13章◆人間性の勝利を目指して。

田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
書店分類コード A180
Cコード 0037
出版社名 プレジデント社
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紙の本のISBN-13 9784833421713
ファイルサイズ 6.9MB
著者名 碇 策行
著述名 著者

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