夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) [電子書籍]
    • 夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) [電子書籍]

    • ¥32899 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086600416116

夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) [電子書籍]

価格:¥328(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(30%還元)(¥99相当)
出版社:まんがびと
公開日: 2016年05月14日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) の 商品概要

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)


    【書籍説明】
    小説家になりたいと思いながらも、必死になりきれない主人公は、友人の勧めで文学サークルに入る。
    そこで書いた話を批評してもらい、そのあとのどんちゃん騒ぎを楽しむ。
    「本気で目指しているなら、ここにいちゃいけないよ」
    そう参加者の一人は言った。
    本気ではない。自分にはきちんとした仕事がある。だから大丈夫。まだ趣味として小説を書いていられる。
    そう思う主人公のもとへ、本気の作品が送られてくる。
    サークル全体が煙たがるほどの本気で、書き続ける「姫さん」の小説だ。おもしろかった。
    これで小説家になれないなら誰がなるのか。
    自分には無理だ。
    思い知って、姫さんの批評に行く。
    だが、そこにあった本気は違った。
    誰もが諦めていた。
    主人公は自分にはできない小説、夢とのかかわり方をしていた。
    「ようこそ、負け犬サークルへ!」
    友人と諦め方について話し合う。明日の仕事を気にしながら飲み語る。
    「はい、先生! オチをお願いします!」
    友人の言葉で、主人公は自身の夢を終わらせる。
    それができて、これからも役立つことを、夢を持っていても苦しいだけではないことを知った。
    ふとこれからを思ってみる。
    「夢って、どれだけあるんだろうな」
    その言葉に頷く友人と、
    「じゃあ、生きてみますか!」
    また乾杯をする。
    これからを思いながら、夢を自分に役立てることを選んだ主人公のストーリー。

    【著者紹介】
    なかのひ… 以上まえがきより抜粋

夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 20分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
本文検索
他のまんがびとの電子書籍を探す
ファイルサイズ 1.3MB
著者名 なかのひさき
MBビジネス研究班 編
著述名 著者

    まんがびと 夢の諦め方?小説家を目指す方へ「負け犬にすらならなくていい」(まんがびと) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!