44の例題で学ぶ計量経済学（オーム社） [電子書籍]

44の例題で学ぶ計量経済学（オーム社） [電子書籍] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）
  本書は実際の経済データを計量経済学的に分析する方法について例題を通じて学び、分析結果の解釈を目的としています。複雑な数式を扱うよりＥｘｃｅｌで実践するなど、計量経済学の初学者でも理解習得しやすい内容になっています。
  目次(「BOOK」データベースより）
  第１章　経済データの扱い方
  第２章　記述統計の基礎
  第３章　回帰分析
  第４章　回帰モデルの仮説検定
  第５章　ダミー変数
  第６章　最小２乗推定量の性質
  第７章　回帰モデルの診断と選択
  著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
  唐渡 広志(カラト コウジ)
  １９７１年１２月２５日生、１９９６年青山学院大学経済学部卒、２００１年電力中央研究所に入所、２００２年富山大学経済学部に着任、２００３年大阪大学大学院経済学研究科修了、博士（経済学）、２０１１年より富山大学経済学部教授。現在、富山大学経済学部および大学院経済学研究科にて計量経済学、統計学などの講義を担当
  

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