なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) [電子書籍]
    • なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) [電子書籍]

    • ¥1,650330 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600419612

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) [電子書籍]

隈 研吾(著者)
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(20%還元)(¥330相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:日経BP社
公開日: 2016年05月26日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) の 商品概要

  • たとえ批判されても、これからの時代のために、建築をつくる。
    新国立競技場を設計する建築家・隈研吾が、決意を語る。

    建設予算の高騰、"景観破壊"批判などにより、ザハ・ハディド案が白紙撤回となり、
    再コンペの結果、隈研吾が参加するプランが選ばれた。

    "火中の栗"を拾った隈研吾のもとには、新プランへの様々な意見が寄せられている。
    中には、日本の建築界を引っ張ってきた先輩建築家からの、思いもよらない批判もある。

    だが、それでも、図面を引く。批判を受け止め、先に進むために。
    コンクリートで作られた、スター建築家による“アート作品"ではなく、
    人々が集い、愛される、「木のスタジアム」を作るために。

    日本を襲った震災、そして、社会のギスギスした空気。「建築」そのものに対する強い風当たり。
    あらゆるものを引き受ける意思はどこから来たのか。
    なぜ今、「木の建築」なのか。余すことなく語る。

なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) の商品スペック

版表示 第一版
発行年月日 2016/05/23
Cコード 0095
出版社名 日経BP社
本文検索
他の日経BP社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784822251529
ファイルサイズ 8.1MB
著者名 隈 研吾
著述名 著者

    日経BP社 なぜぼくが新国立競技場をつくるのか―建築家・隈研吾の覚悟(日経BP社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!