逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) [電子書籍]
    • 逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) [電子書籍]

    • ¥1,628326 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600420889

逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) [電子書籍]

価格:¥1,628(税込)
ゴールドポイント:326 ゴールドポイント(20%還元)(¥326相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2016年06月10日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) の 商品概要

  • 「逆説史観」の新たなライフワーク、第2弾。

    『逆説の世界史』シリーズは、超人気ベストセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。待望の第2弾は、多神教信者の多い日本人には分かりづらい「一神教の世界」がテーマです。
    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」の成立にかかわる謎を解明しながら、現代まで続く民族・宗教の対立の深層に迫ります。
    混迷する世界のニュースをより深く理解するために、「逆説史観」によって分かりやすく解説した必読の入門書です。

    「ユダヤ民族差別を生んだ根源は『マタイによる福音書』」「ローマ・カトリック教会がタブー視するキリスト教の大矛盾」「ダンテの『神曲』がイスラム教社会で「禁書」となる理由」「シーア派とスンニー派の抗争とムハンマドの血脈」「聖地エルサレムは誰のものか」「十字軍遠征がもたらした憎悪の連鎖」「最大最強だったオスマン帝国が衰退した要因」「中東和平をこじらせる最大の障害」等々、日本人が知っておくべき一神教世界の基礎知識を解説。

    『逆説の世界史』は小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で連載。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) の商品スペック

シリーズ名 逆説の世界史
書店分類コード Q200
Cコード 0095
出版社名 小学館
本文検索
他の小学館の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784093884679
ファイルサイズ 16.6MB
著者名 井沢 元彦
著述名 著者

    小学館 逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!