いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編(東洋経済新報社) [電子書籍]
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いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編(東洋経済新報社) [電子書籍]

山岸 良二(著者)安藤 達朗(著者)佐藤 優(著者)
価格:¥1,980(税込)
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2016年07月01日
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いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    あの『大学への日本史』が読みやすく最新情報で新登場!佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた最高の基本書。地図や年表、付録も充実!
    目次
    近世(後期)
    第8章 幕藩体制の動揺

    近代・現代
    第9章 近代国家の成立
    第10章 国際情勢の推移と日本
    第11章 現代の世界と日本

    付録 (1) 史料演習
    付録 (2) 日本史ガイダンス

    スペシャル対談
    『いっきに学び直す日本史入門 近代・現代 実用編』の読みどころ
    佐藤優×山岸良二

    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    安藤 達朗(アンドウ タツロウ)
    元駿台予備学校日本史料講師。1935年、台湾生まれ。戦後、鹿児島に引き揚げる。東京大学文学部国史学科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻課程修了。2002年没

    佐藤 優(サトウ マサル)
    作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。2005年に発表した『国家の罠外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞

    山岸 良二(ヤマギシ リョウジ)
    東邦大学付属東邦中高等学校教諭、習志野市文化財審議会会長、1951年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。専門は日本考古学。日本考古学協会全国理事を長年、務める。NHKラジオ「教養日本史・原始編」、NHKテレビ「週刊ブックレビュー」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演や全国での講演等で考古学の啓蒙に努め、近年は地元習志野市に縁の「日本騎兵の父・秋山好古大将」関係の講演も多い
    出版社からのコメント
    佐藤優氏の座右の書、伝説の学習参考書が完全リニューアル復刊!「新書100冊読むより、この1冊を熟読すべきだ」。解説、対談付。
    内容紹介
    佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた「座右の書」であり「最高の基本書」であり「伝説の学習参考書」。
    あの『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場!

    《佐藤優氏が大絶賛する本書の3つの特色》
    【特色1】「通史」が身につく
    ・1人の著者が全編を通してすべて執筆している(通常の教科書は分担執筆)
    ・そのため全体の「流れ」が明確で、個々の歴史事象だけでなく「歴史の動き」がわかりやすい

    【特色2】「最新情報」に全面改訂
    ・監修者が全編チェックし、古い学説を全面改訂
    ・最先端の学説も反映した「最新の内容」に全面リニューアル、「いま使える内容」に

    【特色3】「世界史」を意識した記述
    ・日本史は「世界史」の文脈で見ると理解が深まる
    ・全編が「世界の中の日本」という視点で貫かれ、日本史ファンにも「新たな発見」が満載

    《きちんと説明できますか?》
    Q.薩摩や長州が政治の主導権を握り、幕府を倒せた理由は?(→p.57~59参照)
    Q.明治維新で、なぜ日本だけが列強の植民地にならずに済んだのか?(→p.88)
    Q.三井、三菱はどうやって財閥に成長できたのか?(→p.90、p 100、p 109参照)
    Q.日露戦争前夜、なぜイギリスは日本と同盟を結びたかったのか?(→p.140参照)

    《この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく》
    〈私の日本史の知識の基盤は,本書によって形作られたといっても過言ではない。日本史を学び直したいビジネスパーソンも,安易に作られた新書100冊を読むよりも,この1冊を熟読したほうが,はるかに基礎知識が身につくはずだ。近現代の知識はビジネスに直結する。ぜひ本書をビジネスシーンや社交に必須の実用書として活用してほしい。〉(佐藤優氏「本書を強く推薦する」より)

    「私の日本史の知識の基盤は,本書によって形作られた」「この1冊で、新書100冊の基礎知識が身につく」と佐藤優氏が断言するほどの究極の1冊。
    ビジネスパーソンが日本史をいっきに学び直す、最高にして最適の1冊です!

    巻頭には、佐藤優氏が本書に寄せた解説を掲載。
    巻末の「佐藤優×山岸良二スペシャル対談(本書の読みどころ)」では、なぜビジネスパーソンに日本史の知識が必要不可欠なのか、さらに佐藤氏流の日本史解釈、おすすめ勉強法まで解説!

    歴史ファンにも、いちから学び直す


    ビジネスパーソンにも、いまいちばん面白く、役に立つ日本史の本です!
    著者について
    安藤 達朗 (アンドウ タツロウ)
    安藤 達朗(アンドウ タツロウ)
    元駿台予備学校日本史科講師
    元駿台予備学校日本史科講師。1935年、台湾生まれ。戦後、鹿児島に引き揚げる。東京大学文学部国史学科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻課程修了。
    著書に、『大学への日本史』(研文書院)、『日本史講義』シリーズ、『日本史B問題精選』、『大学入試必ずワカる日本史の学習法』(以上、駿台文庫)などがある。
    2002年没。

    佐藤 優 (サトウ マサル)
    佐藤 優(サトウ マサル)
    作家
    作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。
    2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。2006年に『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
    『読書の技法』(東洋経済新報社)、『獄中記』(岩波書店)、『人に強くなる極意』(青春出版社)、『いま生きる「資本論」』(新潮社)、『宗教改革の物語』(角川書店)など多数の著書がある。

    山岸 良二 (ヤマギシ リョウジ)
    山岸 良二(ヤマギシ リョウジ)
    東邦大学付属東邦中学校・高等学校教諭
    東邦大学付属東邦中高等学校教諭、習志野市文化財審議会会長。1951年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。
    専門は日本考古学。日本考古学協会全国理事を長年、務める。NHKラジオ「教養日本史・原始編」、NHKテレビ「週刊ブックレビュー」、日本テレビ「世界一受けたい授業」出演や全国での講演等で考古学の啓蒙に努め、近年は地元習志野市に縁の「日本騎兵の父・秋山好古大将」関係の講演も多い。
    『新版 入門者のための考古学教室』、『日本考古学の現在』(以上、同成社)、『日曜日の考古学』(東京堂出版)、『古代史の謎はどこまで解けたのか』(PHP新書)など多数の著書がある。

  • 目次

    本書を強く推薦する 佐藤優
    本書の構成・本書の利用法
    凡例

    近世(後期)
    第8章 幕藩体制の動揺

    近代・現代
    第9章 近代国家の成立
    第10章 国際情勢の推移と日本
    第11章 現代の世界と日本

    付録(1) 史料演習(近世後期~近代)
    付録(2) 日本史ガイダンス

    スペシャル対談
    『いっきに学び直す日本史入門 近代・現代 実用編』の読みどころ
    佐藤優×山岸良二

    索引


いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2016/03/30
書店分類コード Q020
Cコード 0021
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492062005
ファイルサイズ 72.8MB
著者名 山岸 良二
安藤 達朗
佐藤 優
著述名 著者

    東洋経済新報社 いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編(東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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