2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍]
    • 2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥1,760352 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600431632

2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2016年07月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍] の 商品概要

  • 目次
    はじめに
    第1章 拡大均衡の2060年
    第2章 歴史から学ぶ成長のヒント
    第3章 2060年の「拡大均衡」社会
    第4章 安心・安全・健康をお手頃価格で提供--食生活サービス
    第5章 住環境・コミュニティの提案--住環境・社会インフラサービス
    第6章 移動需用を中核に「サービスからエネルギー供給・管理へ」まで拡大--モビリティ
    第7章 アクティブ高齢者市場の拡大へ--ヘルスケア産業
    第8章 新しい成長基盤--レジャー・観光
    第9章 2060年に向けた企業の取り組み
    終章 2060年に向けて
    おわりに
    参考文献
    出版社からのコメント
    2060年の日本には「拡大均衡」の明るい未来が待っている!国内外のフロンティアの開拓で成長は可能とする全く新しい日本経済論。
    内容紹介
    2060年代以降の日本経済・社会の姿を「拡大均衡」があり得るという、明るい側面から描く未来予測企画。
    「老人市場というフロンティア」や「IT及びIoTの活用」などで日本の強みを伸ばし経済成長を達成することは可能であるとし、そのための産業構造の在り方を論じる。
    また拡大均衡のためのビジネスモデルに加えて、それを実現するための企業の形や働きかたなどの変化について論じて締めくくる。
    著者について
    鈴木 将之 (スズキ マサユキ)
    鈴木 将之(スズキ マサユキ)
    EY総合研究所 未来社会・産業研究部 エコノミスト
    EY総合研究所株式会社未来社会・産業研究部シニアエコノミスト。2003年慶應義塾大学商学部卒業、05年慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了、08年慶應義塾大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。シンクタンクを経て、14年EY総合研究所入社。専門分野はマクロ経済・金融・産業構造の分析。定期的な市場等の分析に加え、民間企業・経営者へのマクロ経済・市場環境に関する助言なども実施。共著書に『環境分析用産業連関表とその応用』(慶應義塾大学出版会)などがある。
  • 目次

    はじめに
    第1章 拡大均衡の2060年
    第2章 歴史から学ぶ成長のヒント
    第3章 2060年の「拡大均衡」社会
    第4章 安心・安全・健康をお手頃価格で提供--食生活サービス
    第5章 住環境・コミュニティの提案--住環境・社会インフラサービス
    第6章 移動需用を中核に「サービスからエネルギー供給・管理へ」まで拡大--モビリティ
    第7章 アクティブ高齢者市場の拡大へ--ヘルスケア
    第8章 新しい成長基盤--レジャー・観光
    第9章 2060年に向けた企業の取り組み
    終 章 2060年に向けて
    おわりに
    参考文献

2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍] の商品スペック

発行年月日 2016/07/01
書店分類コード I020
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
本文検索
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784492961186
ファイルサイズ 13.8MB
著者名 鈴木 将之
著述名 著者

    東洋経済新報社 2060年の日本産業論(東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!