付添い屋・六平太 麒麟の巻 評判娘(小学館) [電子書籍]
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付添い屋・六平太 麒麟の巻 評判娘(小学館) [電子書籍]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(20%還元)(¥132相当)
フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2016年07月22日
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付添い屋・六平太 麒麟の巻 評判娘(小学館) [電子書籍] の 商品概要

  • 武士の誇りとか恥とか持ち合せてねえんだ。

    第一話 大根河岸
    青物問屋「加島屋」の主人・幸之助から下赤塚にある富士塚までの付添いを頼まれた六平太は、片道四里半(18キロ)を同行することになった。ここ三、四年、幸之助は道中で体調を崩してしまうというのだ。
    第二話 木戸送り
    六平太が稽古に通う四谷の相良道場に、常陸国笠松藩石川對馬守下屋敷の使い方、横田邦士郎が助けを求めて駆け込んだ。屋敷内で喧嘩から刃傷沙汰を起こした邦士郎は、なんとか無事外に逃がしてほしいと懇願する。
    第三話 評判娘
    六平太がなにかと世話を焼いている博江が、「当世 評判女」に東の前頭八枚目で番付入りした。物見高い男たちが勤め先の代書屋へやってくることに、武家出身の未亡人である博江は戸惑っていた。
    第四話 二十六夜
    妹佐和の夫音吉から付添いの相談を受けた六平太は鉄砲洲にいた。音吉の幼なじみ巳之助は、四年前に人を殺めた罪で遠島となっていたが、恩赦で江戸に戻ってくるという。音吉は巳之助が復讐に向かうことを恐れていた。

付添い屋・六平太 麒麟の巻 評判娘(小学館) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 付添い屋 六平太
書店分類コード V520
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094063110
ファイルサイズ 2.4MB
著者名 金子 成人
著述名 著者

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