ミステリなふたり ア・ラ・カルト(東京創元社) [電子書籍]
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ミステリなふたり ア・ラ・カルト(東京創元社) [電子書籍]

太田忠司(著者)
価格:¥865(税込)
ゴールドポイント:173 ゴールドポイント(20%還元)(¥173相当)
フォーマット:
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出版社:東京創元社
公開日: 2016年09月26日
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ミステリなふたり ア・ラ・カルト(東京創元社) の 商品概要

  • 愛知県警捜査一課に君臨する京堂景子警部補は、絶対零度の視線と容赦ない舌鋒の鋭さで“氷の女王”と恐れられている。そんな彼女が気を許せるのは、わが家で帰りを待つ夫の新太郎ただひとり。日々難事件を追ってくたくたになって帰ってくる彼女を、主夫として家事もこなす彼が料理とお酒でもてなしてくれる。そうして夕食を終えて一日の疲れもすっかり癒された頃、景子が事件の悩みを話すと、新太郎が鮮やかに解き明かしていき――。旦那さまお手製の美味しい料理と名推理が、今夜も京堂家の食卓を彩る。デザートまで取り揃えた安楽椅子探偵譚9編。/解説=大矢博子
  • 目次

    一品目――密室殺人プロヴァンス風
    二品目――シェフの気まぐれ殺人
    三品目――連続殺人の童謡仕立て
    四品目――偽装殺人 針と糸のトリックを添えて
    五品目――眠れる殺人 少し辛い人生のソースと共に
    六品目――不完全なバラバラ殺人にバニラの香りをまとわせて
    七品目――ふたつの思惑をメランジェした誘拐犯人
    八品目――殺意の古漬け 夫婦の機微を添えて
    デザートの一品――男と女のキャラメリゼ
    解説/大矢博子

ミステリなふたり ア・ラ・カルト(東京創元社) の商品スペック

書店分類コード V710
Cコード 0193
出版社名 東京創元社
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紙の本のISBN-13 9784488490119
ファイルサイズ 2.5MB
著者名 太田忠司
著述名 著者

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