てらさふ(文藝春秋) [電子書籍]
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てらさふ(文藝春秋) [電子書籍]

価格:¥896(税込)
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フォーマット:
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出版社:文藝春秋
公開日: 2016年10月14日
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こちらの商品は電子書籍版です

てらさふ(文藝春秋) [電子書籍] の 商品概要

  • 自分がまがいものであることは承知の上で、スーパースターになって2010年代を疾走することを夢想する堂上弥子(どうのうえやこ)。
    耳の中で鳴る音に連れられ、どこかに行きたいというきもちがつねにうねっていた鈴木笑顔瑠(すずきにこる=ニコ)。
    北海道の小さな町で運命的に出会ったふたりの中学生は、それぞれ「ここではないどこか」に行くため、一緒に「仕事」で有名になることを決める。その方法は弥子が後ろに回り、ニコが前面に出るというもの。最初の仕事は読書感想文コンクールでの入選。弥子が書いてニコの名前で応募した感想文は見事文部科学大臣奨励賞を受賞、授賞式にはニコが出席した。
    ふたつめの仕事は、史上最年少で芥川賞を受賞すること。ニコの曽祖父の遺品の中にあった小説を弥子がアレンジして応募した小説「あかるいよなか」は、芥川賞の登竜門となる文芸誌の新人賞を受賞する。作品はその後順当に芥川賞にノミネートされるが、それは「てらさふ」仕事を続けてきた、ふたりの終わりのはじまりだった――。
    てらさふ――とは「自慢する」「みせびらかす」こと。「てらさふ」弥子とニコがたどり着いた場所とは? 女の子の夢と自意識を描きつくした、朝倉かすみの野心作。
    解説・千野帽子

てらさふ(文藝春秋) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V110
Cコード 0193
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784167906764
ファイルサイズ 1.0MB
著者名 朝倉 かすみ
著述名 著者

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