パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) [電子書籍]
    • パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) [電子書籍]

    • ¥1,430286 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600472368

パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) [電子書籍]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:286 ゴールドポイント(20%還元)(¥286相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:プレジデント社
公開日: 2016年10月31日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) の 商品概要

  • 著者は、夫の仕事の関係で、フランスに家族4人で住む機会を得た。
    2001年から2004年と、2007年から2010年の二回、パリ市内のアパルトマンで暮らしたが、
    計6年半フランスに滞在して何よりも驚いたのは、働く母親が多いことだったという。

    フランス人の女性たちはいったいどうやって、仕事と子育てを両立しているのだろうか。
    日本では難しいことが、なぜフランスでは可能なのだろうか。

    2人の子どもを現地校に通わせ、フランス人と知り合う中で、両立を可能にする実情がだんだんとわかってきた。
    長い歴史と豊かな文化のある国フランス、人生を楽しむフランス人のライフスタイルから学ぶことは多い。

    本書では、仕事と子育ても含めた、フランス人の普段の暮らしを紹介します。
    毎日を楽しく過ごすためのヒントが満載の1冊です。


    【著者紹介】
    国末則子(くにすえ・のりこ)
    1964年東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。東洋経済新報社を経て90年、朝日新聞社入社。
    徳島支局、大阪本社整理部、京都支局に勤務し、98年退社。2001年から04年と07年から10年の二回計6年半にわたり、フランス・パリに滞在。
    15年から東洋経済オンラインに記事を執筆。共著書に『阿波おどりの世界』(朝日新聞社)。
  • 目次

    【目次より】
    ◆はじめに
    ◆第1章 グルメの国の食卓
    ◆第2章 奥深い食文化
    ◆第3章 仕事も子育ても
    ◆第4章 良いバカンス、良い週末
    ◆第5章 人との関わり
    ◆第6章 思い思いに暮らす
    ◆第7章 心豊かな日々を
    ◆おわりに

パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
書店分類コード F505
Cコード 0095
出版社名 プレジデント社
本文検索
他のプレジデント社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784833422048
ファイルサイズ 8.5MB
著者名 国末 則子
著述名 著者

    プレジデント社 パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか?(プレジデント社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!