dancyu 2017年1月号（プレジデント社） [電子書籍]

dancyu 2017年1月号（プレジデント社） の 商品概要

• 『dancyu（ダンチュウ）』は、おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届けしています。毎月6日発売。　　 ―――――
  この雑誌は、「ハイブリッド型のコンテンツ」として構成されています。
  

• 目次

  ■森田一夫、85歳。再び、鮨を握る。　「小松弥助」のいま
  ■海はなくても「恵三」がある幸せ　鮨を食べに、館林へ。
  ■鮨ってなんだ。そういうことか。　鮨がわからない
  ■通ってわかることがある。　鮨屋と私の間には、／「鮨　おがわ　銀座」東京・銀座　中原一歩
  ／「すし処めくみ」石川・野々市　早川　光／「鮨　いまむら」東京・白金高輪　佐藤尚之／「鮨処　つく田」佐賀・唐津　豊島雅信／「銀座　寿司幸　本店」東京・銀座　福田和也／「○鮨」北海道・すすきの　林家正蔵／「鮨なんば」東京・阿佐ヶ谷　一条ゆかり
  ■鮨屋の技術を学ぶ　「すぎた」のづけ
  ■鮨屋の珍味を知る　「喜邑」のすりながし
  ■鮨屋の玉に驚く　「とかみ」の玉子焼き
  ■玉子焼きコレクション2017　なぜ、鮨屋は玉子を焼くのか？
  ■ドリアの惑星　2017年ドリアの旅／ドリアと愉快な仲間たち／「グリル満天星　麻布十番　本店」麻布十番／「ヨシカミ」浅草／「ラ・タベルナ」麹町／「アデリータ」綱島／「ロッヂ・アスペン」鷹の台／ドリアン助川、本気のドリアをつくる
  ■オリーブオイルの法則　カラブリアのオリーブオイル農園へ／ミラノのレストランでシェフに習いました／細川亜衣さんがつくり続けている／オリーブオイル料理があります
  ■東京で、気楽に、食べて、飲んで、美味しくて～　鮨屋の数だけ抱きしめて／「新橋　鶴八　分店」新橋／「阿佐ヶ谷　じゅうぞう」阿佐ヶ谷／「鮨　真菜」湯島／「江戸前鮨　英」赤坂／「鮨　一條」東日本橋／「鮨　うえ岡」両国／「鮨　しお」学芸大学／「酢飯屋」江戸川橋／「鮨　りんだ」目黒／「にぎにぎ一　西荻本館」西荻窪
  ■世紀の大発明は加賀から生まれた　回転寿司の機械は、ほぼ100％石川県でつくられている
  ■「銀座　ほかけ」の矜持　本物のばらちらしを識る。
  ■幸せは細部に宿る　「鮨　さいとう」の本懐。
  
  ウマい町２周目（２）　高知・北川村のゆず
  
  特別広告企画　食べて飲んで、盛り上がる！パーティーを楽しむコツ
  
  特別広告企画　食べよう冬の旨いもの
  
  年末恒例！　今年、一番おいしかった店は？　ザ・ベスト店／平野紗季子さんの「東京レストラン」／山本謙治さんの「出張メシ」／倉本康子さんの「酒場」／大崎裕史さんの「ラーメン」／浦風親方の「宴会」
  
  すごい！福島大学生　大学生、バーをつくる。
  
  ●福地享子　築地、旬ばなし　撮影・平野太呂
  ●バッキー・イノウエ　撮影・打田浩一　京の台所、錦市場からちょっと悩んでみた。それで自由になったのかい？
  ●姫野力オルコ　料理を結婚　イラスト・小山萌江
  ●井川直子　東京で十年。　撮影・長野陽一
  ●汲田亜紀子　注文の多い映画館　イラスト・フジマツミキ
  ●堀江敏幸　私的読食録　撮影・本多康司
  ●小山薫堂　一食入魂スペシャル
  ●木村俊介　或るバーテンダー　撮影・鈴木　心
  
  取り寄せカタログ　三重県産アテモヤ
  餃子部通信
  新しい店「日本橋　蕎ノ字」東京・人形町
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  プレゼント＆ニュース
  バックナンバー常設書店ご案内
  次号予告＆編集後記
  

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