「ささやかな」文章の書き方 読むだけで、句読点の打ち方に自信が持てるようになる本(まんがびと) [電子書籍]
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「ささやかな」文章の書き方 読むだけで、句読点の打ち方に自信が持てるようになる本(まんがびと) [電子書籍]

価格:¥328(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(20%還元)(¥66相当)
出版社:まんがびと
公開日: 2017年01月08日
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こちらの商品は電子書籍版です

「ささやかな」文章の書き方 読むだけで、句読点の打ち方に自信が持てるようになる本(まんがびと) の 商品概要

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    木村君は汗だらけになって走り出した香取君を追いかけた」

    なんだか変な文ですね。
    汗だらけになったのは、木村君なのか香取君なのか?
    追いかけたのは、木村君なのか香取君なのか?
    走り出したのはどっち?
    言うまでもありませんが、わかりにくいのは、句点( 。)と読点( 、)が打たれていないからです。
    では、どう打てば良いのでしょうか。
    「ああ、句読点はむずかしい。こんなことを考えながら書かなければいけないなんて、だから作文は嫌いだ」となりかねませんが、
    そんなことを言わず、句読点の打ち方も、楽しい作文術の一つだと、そう思っていただけるように、できるだけわかりやすく書いてみます(それが一番むずかしいのですが)。

    【目次】
    「句読点は適切に」と言われても・・・
    あきらかにわかりにくい、句読点の打ち方例
    日本語の文章には、もともと句読点がなかった
    谷崎潤一郎の考え方
    ( 、)を多用する作家たち

    【著者紹介】
    篁龍樹(タカムラリュウジュ)
    学習院大学法学部卒業後、出版社勤務。美容、伝統文化関係の雑誌編集長をつとめる。現在は、美容学校講師等をつとめるかたわら、エッセイ、コラムを執筆中。また、易を中心とした占いについても長年研究を重ね、実占も行う。得意な占いは「探し物」。… 以上まえがきより抜粋

「ささやかな」文章の書き方 読むだけで、句読点の打ち方に自信が持てるようになる本(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 10分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 1.4MB
著者名 篁龍樹
MBビジネス研究班 編
著述名 著者

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