魚と日本人 食と職の経済学(岩波書店) [電子書籍]
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魚と日本人 食と職の経済学(岩波書店) [電子書籍]

価格:¥902(税込)
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出版社:岩波書店
公開日: 2017年02月16日
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魚と日本人 食と職の経済学(岩波書店) [電子書籍] の 商品概要

  • 多くの「職人」によって支えられている日本独自の魚食文化.漁師,産地の市場と消費地の市場の卸,仲買人,そして鮮魚店.長年培われてきたこのシステムが,いま大きく変貌している.日本各地の漁港を歩いてきた著者が,食と職の関係を再考し,「食べる人」への影響をも活写する.
  • 目次

    目 次

    序 章
    まちから魚屋が消えた/魚食と魚職/ 「魚食」の背後で何が起こっているのか/なぜ縮小していくのか?/再生への道筋を考えるために
    第1章 食べる人たち
    「食」が細る/食の外部化の行方/魚を買わなくなった/丸魚ではなく/データで魚の消費を見る/失われた魚と人の出会い/家計と相談/食べる喜び/魚食普及
    第2章 生活者に売る人たち
    近所の魚屋/商店街の系譜/郊外へ/市街地も変わる/輸入水産物が多い鮮魚売場/大競争のなかの負のスパイラル/高級食材を見きわめる人たち/産地での販売/躍進する直売所/活気ある鮮魚専門店/ローカルスーパーの鮮魚部門/活気を取り戻す
    第3章 消費地で卸す人たち
    卸売市場、真夜中から始まる/卸売市場とは/市場の機能/卸売市場内取引の現状/セリと入札から相対取引へ/集荷機能の弱体化/さまざまな相対取引/セリ人と価格/大口の需要者/拡大する市場外流通/進む荷受業界の再編/卸売市場の内側の変化/生産者と消費者を結ぶ
    第4章 産地でさばく人たち
    港町にも市場がある/魚が加工場へ/産地市場とは/産地市場は漁村で大きな存在/ 「産地の荷受」の役割/荷受と仲買人/鮮魚出荷業者の役割/水産加工の始まりと今/水産資源と水産加工業/フィッシュミール産業の盛衰/水産加工業の内実/コールドチェーンの拡大/安心・安全/働き手不足/産地再生へ
    第5章 漁る人たち
    沿岸では漁師たちが/少し沖へ/広い海で魚を追って駆け巡る/経営の仕組み/漁師の腕が重要な養殖/漁場利用にあたっての秩序/漁業を管理する制度/自主規制との二階建て方式/漁業協同組合(漁協)/漁業権/地域のための優先順位制度/漁業者集団と資源の関係/磯 漁/はえ縄漁/貝桁網漁業/持続的な漁業へ/漁業の集団性と対立/漁業をする人は増えるのか/ 「漁労」という職能
    終 章
    市場経済が深まっていくなかで/魚食と魚職の復権
    あとがき
    主要参考文献

魚と日本人 食と職の経済学(岩波書店) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード J550
Cコード 0236
出版社名 岩波書店
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紙の本のISBN-13 9784004316237
ファイルサイズ 12.0MB
著者名 濱田 武士
著述名 著者

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