真田大戦記 七 下 慶長元和の激戦(ゴマブックス) [電子書籍]
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真田大戦記 七 下 慶長元和の激戦(ゴマブックス) [電子書籍]

竹中亮(著者)
価格:¥715(税込)
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出版社:ゴマブックス
公開日: 2017年01月27日
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真田大戦記 七 下 慶長元和の激戦(ゴマブックス) の 商品概要

  • 西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。
    立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、箕輪・倉賀野で徳川軍と激闘する。九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。
    そして、ついに家康は不気味な西進を開始する。
    家康の真意はどこにあるのか。幸村との最終決戦の地は果たして何処に!?

    【目次】
    前巻までのあらすじ
    主な登場人物
    第四章 箕輪・倉賀野の戦い
    第五章 彷徨える清正
    第六章 馬入川の攻防
    第七章 川中島への道
    真田大戦記・年表

    【著者プロフィール】
    竹中亮(たけなか・りょう)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。

真田大戦記 七 下 慶長元和の激戦(ゴマブックス) の商品スペック

シリーズ名 真田大戦記
出版社名 ゴマブックス
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著者名 竹中亮
著述名 著者

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