新装版(現代訳)職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか(プレジデント社) [電子書籍]
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新装版(現代訳)職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか(プレジデント社) [電子書籍]

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出版社:プレジデント社
公開日: 2017年02月28日
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新装版(現代訳)職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか(プレジデント社) の 商品概要

  • 姜 尚中さん絶賛のロングセラー新装版!

    「三浦さんによる絶妙な現代訳が出て7年近く、
    『職業としての学問』は、日本の働き方革命を考える最良の羅針盤になるに違いない。
    何のために働くのか、それを知りたい人は読むべし」
    巻末に、三浦 展 × 姜 尚中・特別対談を収録!


    【著者紹介】三浦展(みうら・あつし)
    1958年生まれ。82年、一橋大学社会学部卒業。卒論はマックス・ウェーバーの宗教社会学をベースにした「現代文化の無意味化と無価値化」。同年、株式会社パルコ入社、時代分析雑誌「アクロス」編集長を経て、90年、三菱総合研究所入社。99年、カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会、若者の価値観、郊外化、階層格差などを広く分析。著書に『下流社会』『第四の消費』『「家族」と「幸福」の戦後史』『ファスト風土化する日本』『昭和の郊外』『東京は郊外から消えていく!』『働く力』『下流大学が日本を滅ぼす!』『日本若者論』『仕事をしなければ、自分はみつからない。』など多数。
  • 目次

    【目次より】
    [現代訳]職業としての学問

    [特別対談] 姜 尚中×三浦 展
    ●漱石とウェーバーが心を病んだ理由は同じ?
    ●なぜマルクスではなくウェーバーなのか
    ●ウェーバーの死んだすぐあとにヒトラーが出てくる
    ●仕事とは「雑務」である。「にもかかわらず」
    ●今、まじめな学生がいちばん浮かばれない

新装版(現代訳)職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
書店分類コード P020
Cコード 0030
出版社名 プレジデント社
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紙の本のISBN-13 9784833422208
ファイルサイズ 2.5MB
著者名 マックス・ウェーバー
三浦 展
著述名 著者

    プレジデント社 新装版(現代訳)職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか(プレジデント社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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