古代研究IV 民俗学篇4(KADOKAWA) [電子書籍]
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古代研究IV 民俗学篇4(KADOKAWA) [電子書籍]

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出版社:KADOKAWA
公開日: 2017年03月25日
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古代研究IV 民俗学篇4(KADOKAWA) [電子書籍] の 商品概要

  • 「日本の『神』は、昔の言葉で表せば、たまと称すべきものであった」--。霊魂、そして神について考察した「霊魂の話」や、文献に残る絵図とともに詳説した「河童の話」、折口古代学の核心に迫る「古代人の思想の基礎」など十三篇を収録。巻末には、『古代研究』に収められたそれぞれの論文の要旨の解説にくわえ、「折口学」の論理的根拠と手法について自ら分析・批判した「追い書き」も掲載。
    解説・加藤守雄/安藤礼二

    【もくじ】
    呪詞及び祝詞
    霊魂の話
    たなばたと盆祭りと
    河童の話
    偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
    組踊り以前
    田遊び祭りの概念
    古代人の思考の基礎
    古代に於ける言語伝承の推移
    小栗判官論の計画 「餓鬼阿弥蘇生譚」終篇
    漂着石神論計画
    雪まつりの面
    「琉球の宗教」の中の一つの正誤
    追い書き

    解説 折口信夫研究 加藤守雄
    新版解説 霊魂としての神 安藤礼二
    収録論文掲載一覧

古代研究IV 民俗学篇4(KADOKAWA) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 古代研究
発行年月日 2017/03/25
書店分類コード F700
Cコード 0139
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784044001995
ファイルサイズ 4.7MB
著者名 折口 信夫
著述名 著者

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