二人であることの病い パラノイアと言語(講談社) [電子書籍]
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二人であることの病い パラノイアと言語(講談社) [電子書籍]

宮本 忠雄(著者)関 忠盛(著者)ジャック ラカン(著者)
価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:154 ゴールドポイント(20%還元)(¥154相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2017年04月07日
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二人であることの病い パラノイアと言語(講談社) の 商品概要

  • フロイト精神分析を構造主義的に発展させ、20世紀の思想潮流にあって、確固たる地位を占めたラカン。本書は、ラカン最初期の1930年代に発表された五篇の論考を収録。「症例エメ」「≪吹き込まれた≫手記」「パラノイア性犯罪の動機」の三篇は、症例報告の記録性があり、明澄ですらある。現代思想の巨人の哲学の出発点を探るための必読書である。
  • 目次

    訳者まえがき
    症例エメ
    《吹き込まれた》手記 スキゾグラフィー
    パラノイア性犯罪の動機 パパン姉妹の犯罪
    様式の問題 およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想
    家族複合の病理

二人であることの病い パラノイアと言語(講談社) の商品スペック

書店分類コード P130
Cコード 0111
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062920896
ファイルサイズ 0.5MB
著者名 宮本 忠雄
関 忠盛
ジャック ラカン
著述名 著者

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