もしも戊辰戦争が起きなかったら・・・?歳三と竜馬は日本の内戦を回避できるか?(まんがびと) [電子書籍]
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もしも戊辰戦争が起きなかったら・・・?歳三と竜馬は日本の内戦を回避できるか?(まんがびと) [電子書籍]

価格:¥328(税込)
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出版社:まんがびと
公開日: 2017年04月19日
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もしも戊辰戦争が起きなかったら・・・?歳三と竜馬は日本の内戦を回避できるか?(まんがびと) の 商品概要

  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    慶応三年十二月八日、徳川慶喜は少年天皇より「公儀政体を整え、滞りなく政務を遂行せよ」との勅命を受けた。徳川将軍家は諸侯会議の盟主(議長)となり、政務執行権を握り続けることになった。
    しかし、十二月の半ばを過ぎると、長州藩の態度が変わってきた。再び倒幕・討幕に向けて走り始めたようだ。薩摩藩は不気味に沈黙を続けた。
    坂本龍馬から土方歳三に急報が届いた。「長州軍艦が神戸に入港して動かない」というのだ。
    突然、少年天皇が病に倒れた。慶喜をはじめ列侯はだれも面会を許されず、朝議が開かれることも絶えた。
    正月を五日後に控えて、「長州藩が少年天子を軍艦に乗せ、長州へ連れ去った」ことがわかる。
    歳三は龍馬とともに幕府海軍の軍艦で長州の軍船を追った。
    前代未聞の「接舷作戦」で、歳三は帝を救出できるのか?龍馬は討幕の挙兵を阻止し、日本の内戦を防ぐことができるのか?

    【目次】
    公儀政体
    銃声一発
    龍馬の密使
    討幕の勅命
    天子の行方
    少年天皇
    回天出航
    新選組屯所襲撃
    馬関海峡海戦
    開陽出動
    洋式軍備
    内乱回避
    日本の夜明け

    … 以上まえがきより抜粋
  • 目次

    30分で読めるシリーズ

もしも戊辰戦争が起きなかったら・・・?歳三と竜馬は日本の内戦を回避できるか?(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 30分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 1.1MB
著者名 潮美瑶
MBビジネス研究班
著述名 著者

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