「帝王学」がやさしく学べるノート―上に立つ者が身につけるべき人間学(プレジデント社) [電子書籍]
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「帝王学」がやさしく学べるノート―上に立つ者が身につけるべき人間学(プレジデント社) [電子書籍]

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出版社:プレジデント社
公開日: 2017年04月14日
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「帝王学」がやさしく学べるノート―上に立つ者が身につけるべき人間学(プレジデント社) の 商品概要

  • 累計20万部のロングセラー『現代の帝王学』がわかりやすく読める!

    真のリーダーを目指すすべての人へ

    よく耳にする「帝王学」とは、どのようなものを意味するのでしょうか。
    リーダーの条件を問うてきた評論家の伊藤肇は自ら著した『現代の帝王学』において、
    「帝王学」とは「権力の学問」であり、「エリートの人間学」だと述べています。
    人を組織し、党をつくり、会社を運営し、自ら権力を握って、これを
    自他のために役立てる……これが政治であり経営です。
    だからこそ志のある者なら、「権力」を握らなければ目指す目標を達成することはできません。
    一方で、権力ほど人を堕落させるものもありません。
    よく世間でいわれるように「権力は腐敗する」ものなのです。
    本書は、安岡正篤の「帝王学の基本」にある章立てのような3本の柱からなっており、
    さまざまな具体的な歴史の事実を積み重ね、それらを実証し、体系立てたものとなっています。
    よきリーダー、指導者たらんとする人に読んでいただくことで、未来を切り開く
    指標・指南書になれば、それにまさる喜びはありません。


    【著者紹介】伊藤肇(いとう・はじめ)
    1926年名古屋生まれ。旧満州国立建国大学七期生。中部経済新聞記者。雑誌『財界』副主幹を経て評論家となる。1980年逝去。主な著書に『一言よく人を生かす』(生産性本部)、『伊藤肇の人間対談』(経済往来社)、『男からみた男の魅力』(産業能率短大出版部)、『経営者をささえる一言』(地方銀行協会)、『喜怒哀楽の人間学』(PHP研究所)、『十八史略の人物学』(プレジデント社)ほかがある。
  • 目次

    【目次より】
    第1章◆原理原則を教えてもらう師をもつこと
    第2章◆直言してくれる側近をもつこと
    第3章◆よき幕賓をもつこと

「帝王学」がやさしく学べるノート―上に立つ者が身につけるべき人間学(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
Cコード 0034
出版社名 プレジデント社
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紙の本のISBN-13 9784833422246
ファイルサイズ 5.3MB
著者名 伊藤 肇
プレジデント書籍編集部 編者
著述名 著者

    プレジデント社 「帝王学」がやさしく学べるノート―上に立つ者が身につけるべき人間学(プレジデント社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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