米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) [電子書籍]
    • 米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) [電子書籍]

    • ¥1,540308 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600521898

米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) [電子書籍]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:ベストセラーズ
公開日: 2017年04月21日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) の 商品概要

  • 日本を犯罪国家に仕立てた
    東京裁判史観から脱却せよ!

    悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。
    また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。
    日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。

    ◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』
    ◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説
    ◎対米戦争を回避しようと努めた日本
    ◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
    ◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
    ◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
    ◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
    ◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
    ◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった
    ◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった
    ◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた
    ◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ
    ◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している
    ◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない

    巻末コミック「歴史の再審・ワシントン平和裁判」
    戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!
    原案・加瀬英明

米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) の商品スペック

書店分類コード Q140
Cコード 0030
出版社名 ベストセラーズ
本文検索
他のベストセラーズの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784584137635
ファイルサイズ 66.5MB
著者名 ケント ギルバート
植田 剛彦
著述名 著者

    ベストセラーズ 米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(ベストセラーズ) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!