新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) [電子書籍]
    • 新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) [電子書籍]

    • ¥1,012203 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600523608

新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) [電子書籍]

価格:¥1,012(税込)
ゴールドポイント:203 ゴールドポイント(20%還元)(¥203相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:KADOKAWA
公開日: 2017年04月25日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) の 商品概要

  • この本に書かれた内藤先生のメッセージが凝縮された新「育児の原理」十二則の一部をご紹介。

    第二則
     育児の原理は、愛情を伝えるお母さんと赤ちゃんの目と目の対話「まなかい」です。まだ言葉がわからない赤ちゃんに、お母さんのやさしい目で話しかけてあげてください。
    「まなかい育児」で赤ちゃんに健やかな体とあたたかい心が育まれ、母と子の絆が強く結ばれます。

    第七則
     ゼロ歳から一歳過ぎの赤ちゃんのしつけは愛情を伝えるお母さんと赤ちゃんの目と目の対話をしながら「まなかい抱っこ」だけで十分です。「どんぶらこ、どんぶらこ」と赤ちゃんを、ゆっくり、ゆっくりあやします。おだやかなお母さんの声や顔そして肌から、赤ちゃんはあたたかい心を吸収していきます。大切なのはお母さんが、いつもゆったりと、かまえていることです。

    第八則
     心の傷跡が残りやすい一歳半から二歳頃のしつけは、命令や否定ではなく、「あなたならできるよね」と、根気よくお願いします。自我の芽を大切にしてあげると、子どものいろいろな能力が引き出され、伸ばされます。この頃、自我の芽を押さえつけると反抗心となり、いずれ復讐心にかわることさえあります。自己制御できるようになる四歳以降、お友達の悩みや苦しみを理解できるようになるためにも二歳児前後の心の育児はとても大切です。

新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) の商品スペック

書名巻次 1
シリーズ名 新「育児の原理」あたたかい心を育てる
発行年月日 2017/04/25
書店分類コード A160
Cコード 0177
出版社名 KADOKAWA
他のKADOKAWAの電子書籍を探す
本文検索
紙の本のISBN-13 9784044002657
ファイルサイズ 2.0MB
著者名 内藤 寿七郎
小林 登
アップリカ育児研究所 編
著述名 著者
監修

    KADOKAWA 新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編(KADOKAWA) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!