母が認知症になってから考えたこと(講談社) [電子書籍]
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母が認知症になってから考えたこと(講談社) [電子書籍]

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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2017年05月12日
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こちらの商品は電子書籍版です

母が認知症になってから考えたこと(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 認知症で、寝たきりになった母を前に自分に問う。「自分は、なぜ今の自分になったのか?」。人生の節目で誰もがふと感じるこんな疑問に、精神科医が自らの生育歴をもとに分け入る。母と息子の関係、介護をめぐる精神的葛藤、育った街、時代背景や当時の文化など、幅広いテーマに思いを巡らせつつ展開される、異色の心理エッセイ。母の病状の進行と逆行するように思い返される家族の記憶、かつての母の姿。問いの答えは?
  • 目次

    第一章 優しいママとダメ息子
    第二章 母の日記
    第三章 家族のエロス
    第四章 わが町、東京
    第五章 象を欲しがった少女
    第六章 ほめられたい、もっと!
    第七章 あなたがわたしに着せたもの
    第八章 少年よ、拳を握れ
    第九章 受験生ブルース
    第十章 アニメソングが聞こえる場所
    第十一章 おふくろの味、妻の味
    第十二章 ニュータウン、夏
    第十三章 ぼくのおじさん
    第十四章 せめては新しき背広をきて
    第十五章 母を生かす、父も生かす
    あとがき

母が認知症になってから考えたこと(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード B405
Cコード 0011
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062597135
ファイルサイズ 4.0MB
著者名 山登 敬之
著述名 著者

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