新・日米安保論(集英社) [電子書籍]
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新・日米安保論(集英社) [電子書籍]

伊勢﨑 賢治(著者)加藤 朗(著者)柳澤 協二(著者)
価格:¥732(税込)
ゴールドポイント:147 ゴールドポイント(20%還元)(¥147相当)
フォーマット:
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出版社:集英社
公開日: 2017年06月16日
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新・日米安保論(集英社) [電子書籍] の 商品概要

  • 冷戦終結後四半世紀。以来、国際情勢の変化にもかかわらず日米の安全保障体制は維持されてきた。しかし「今後も守って欲しければさらなる負担を」と訴えるトランプ政権の登場で、日本はアメリカとの安全保障体制の在り方そのものを問われている。果たして日米地位協定に象徴される従属的なアメリカとの同盟関係を今後も重視する必要はあるのか? 尖閣問題、対テロ戦争、北朝鮮の動向など、激変する情勢下、日本の安全保障を、歴代内閣のご意見番であった元防衛官僚、武装解除のエキスパート、安全保障の専門家が徹底的に語り合う。避けては通れない国防の根本的な問題がここにある。【目次】はじめに 護憲派も、戦争を他人事と捉えているという問題 柳澤協二/第一章 トランプ大統領をどう捉えるか/第二章 尖閣問題で考える日米中関係/第三章 対テロ戦争と日本/第四章 北朝鮮への対応と核抑止力の行方/第五章 日米地位協定の歪みを正すことの意味/第六章 守るべき日本の国家像とは何か/結びにかえて――同盟というジレンマ 柳澤協二/資料<提言>南スーダン自衛隊派遣を検証し、国際貢献の新しい選択肢を検討すべきだ
  • 目次

    はじめに 護憲派も、戦争を他人事と捉えているという問題 柳澤協二/第一章 トランプ大統領をどう捉えるか/第二章 尖閣問題で考える日米中関係/第三章 対テロ戦争と日本/第四章 北朝鮮への対応と核抑止力の行方/第五章 日米地位協定の歪みを正すことの意味/第六章 守るべき日本の国家像とは何か/結びにかえて――同盟というジレンマ 柳澤協二/資料<提言>南スーダン自衛隊派遣を検証し、国際貢献の新しい選択肢を検討すべきだ

新・日米安保論(集英社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード G330
Cコード 0231
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087208849
ファイルサイズ 1.3MB
著者名 伊勢﨑 賢治
加藤 朗
柳澤 協二
著述名 著者

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