子ども格差の経済学―「塾、習い事」に行ける子・行けない子(東洋経済新報社) [電子書籍]
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子ども格差の経済学―「塾、習い事」に行ける子・行けない子(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2017年06月23日
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子ども格差の経済学―「塾、習い事」に行ける子・行けない子(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    はしがき
    第1章 塾に行っている子と行っていない子でどの位の差がつくのか
    第2章 ピアノやサッカーなどの習い事はどのような効果があるのか
    第3章 1人の子どもを育てるのにいくらかかるのか
    第4章 なぜ日本は教育を親まかせにしたのか
    第5章 子どもたちに親のできることと、社会ができること
    あとがき
    参考文献
    出版社からのコメント
    塾に行っている子と行っていない子でどれくらい差がつくのか? 塾や習い事が生む機会の不平等を格差研究の第一人者が論じる。
    内容紹介
    塾通いでどのくらい差がつくのか?
    ピアノ、サッカーといった習い事にはどんな効果があるのか?
    日本の子どもたちはどんな塾・習い事に通い、いくらお金をかけているのか?
    なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?
    スポーツや芸術でプロの道に進むための条件は何か?
    子どもが習い事をやめたいと言ったらどうすべきか?
    なぜ幼児期の教育が大切なのか?

    格差研究の第一人者によるが、塾と習い事が生む格差を徹底分析。
    最新のデータと研究結果から、親と社会ができることを提言する。
    著者について
    橘木 俊詔 (タチバナキ トシアキ)
    橘木 俊詔(タチバナキ トシアキ)
    京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授
    1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学卒業、大阪大学大学院修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済学部教授、同志社大学経済学部教授を経て、現在京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。その間、仏米英独で教育・研究職。2005年度日本経済学会会長。専攻は経済学。
    著書に、『格差社会』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)、『早稲田と慶応』(講談社現代新書)、『学歴格差の経済学』(共著、勁草書房)、『東京大学』(岩波書店)、『教育と格差』(共著、日本評論社)、『灘校』(光文社新書)、『日本の教育格差』(岩波新書)、『京都三大学 京大・同志社・立命館』(岩波書店)、『三商大 東京・大阪・神戸』(岩波書店)、『学歴入門』(河出書房新社)、『公立 vs 私立』(ベスト新書)、『ニッポンの経済学部』(中公新書ラクレ)、『実学教育改革論』(日本経済新聞出版社)、『プロ野球の経済学』(東洋経済新報社)など多数。
  • 目次

    はしがき
    第1章 塾に行っている子と行っていない子でどの位の差がつくのか
    第2章 ピアノやサッカーなどの習い事はどのような効果があるのか
    第3章 1人の子どもを育てるのにいくらかかるのか
    第4章 なぜ日本は教育を親まかせにしたのか
    第5章 子どもたちに親のできることと、社会ができること
    あとがき
    参考文献

子ども格差の経済学―「塾、習い事」に行ける子・行けない子(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2017/06/23
書店分類コード S010
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492314999
ファイルサイズ 20.3MB
著者名 橘木 俊詔
著述名 著者

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