もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶(講談社) [電子書籍]
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もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2017年08月18日
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もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶(講談社) の 商品概要

  • もしも魔法が使えたら、お母さん、あなたに会いたい!戦争孤児12万3000人。東京で、山形で、神戸で、空襲により孤児となった11人の少年少女たちの生きるための戦い。【解説より】苦しみに耐える子どもの顔は、あまりにも優しい。この絵本の魅力は、残酷な現実にもかかわらず、生き抜く子どもたちの美しい表情との対立にある。野田正彰(ノンフィクション作家・精神科医)
  • 目次

    はじめに
    「疎開したおわん」 星野光世
    「ほたるの池」 永田郁子
    「見えない母に支えられて」 山田清一郎
    「プールで九死に一生を得る」 高橋喜美子
    「なーんだ、おまえなんか」 柳田守男
    「セーター30円で買ってやるよ」 米川琴
    「雪の夜に冷たい水をかけられて」 吉田由美子
    「孤児の運命」 村田温子
    「馬小屋で寝る弟」 児島武
    「1本のサツマイモを分け、命をつなぐ」 金子トミ
    「トラックで棄てられた、わたし」 山本麗子
    もしも魔法が使えたら
    【解説】 野田正彰
    戦争を知らない子どもたち

もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶(講談社) の商品スペック

書店分類コード Q140
Cコード 8095
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062206556
ファイルサイズ 236.8MB
著者名 星野 光世
著述名 著者

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