「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造(日経BP社) [電子書籍]
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「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2017年09月11日
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こちらの商品は電子書籍版です

「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造(日経BP社) の 商品概要

  • どんなものでもブランドにできる!

    「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、
    iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン-イレブンなどの
    大企業が提供する商品やサービスでしょう。
    しかし、どこにでもある、なんでもないもの、
    とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。

    軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園……。
    本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、
    ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。

    では「ブランドになる」「ブランドにならない」を分けるものは何でしょうか。
    それは、「世界観」と「共感」と「熱」です。

    1人1台スマホを持ち、24時間つながりっぱなしの時代。
    ものすごく狭いターゲットの、マニアックな商品でも、
    1人のお客様にしっかりと届けば、
    共感のウィルスが、エコシステム(ビジネスの生態系)を通じて、
    無限に拡大していくのです。

    本書は阪本氏の過去の著作、『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』(2004)
    『気づいた人はうまくいく』(2008)『共感企業』(2010)
    『「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く』(2013)等で
    展開してきた考察を進化させ、
    ソーシャル・ネットワーク時代の新たなブランド論として世に問うものです。

「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造(日経BP社) の商品スペック

書店分類コード I300
Cコード 3034
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784532321680
ファイルサイズ 4.0MB
著者名 阪本 啓一
著述名 著者

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