エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-(KADOKAWA Game Linkage) [電子書籍]
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エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-(KADOKAWA Game Linkage) [電子書籍]

松山 洋(著者)
価格:¥1,485(税込)
ゴールドポイント:297 ゴールドポイント(20%還元)(¥297相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA Game Linkage
公開日: 2017年11月01日
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エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-(KADOKAWA Game Linkage) の 商品概要

  • 『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。
    本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。
    その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生などをこまかに取材し、執筆しました。
    ゲーム、エンターテインメントにできることって何だろう? 松山氏とその少年との出会いが、当時の開発スタッフに勇気と希望を与えるものであったこと、そして、エンターテインメントに関わるすべての人々へ伝えたい想いを込めた1冊です。

    本書の売上の一部を“がんの子どもを守る会”に寄付いたします。

エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-(KADOKAWA Game Linkage) の商品スペック

シリーズ名 エンターテインメントという薬
発行年月日 2017/11/01
書店分類コード D750
Cコード 0095
出版社名 KADOKAWA Game Linkage
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紙の本のISBN-13 9784047332904
ファイルサイズ 7.4MB
著者名 松山 洋
著述名 著者

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