イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) [電子書籍]
    • イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) [電子書籍]

    • ¥693139 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600593621

イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) [電子書籍]

価格:¥693(税込)
ゴールドポイント:139 ゴールドポイント(20%還元)(¥139相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:小学館
公開日: 2017年12月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) の 商品概要

  • ▼第1話/傷▼第2話/ほくろ▼第3話/耳▼第4話/ドアのむこう▼第5話/砂▼第6話/衣▼第7話/螺旋階段▼第8話/夏の終わり▼第9話/目▼第10話/こがらし●あらすじ/まじめで心優しい少年・正男は、温泉宿で働く仲居の娘・愛子といつも一緒に下校する毎日。だがある日、ふたりの帰りを年上の良太郎が追いかける。この良太郎は、愛子の母が働く「かじか荘」のひとり息子。良太郎は、正男が別れたのを見計い、人気のない道で愛子に乱暴しようとする…! そして、胸騒ぎを感じて戻ってきた正男を、良太郎は崖下に突き飛ばしてしまった。なんとか一命をとりとめた正男だが、その胸には一生治らない傷あとが…(第1話『傷』)。●本巻の特徴/何もかも平凡な中年男の唯一の特徴は、目の下の大きな「ほくろ」。ある日、男はほくろに神経を集中させると、顔が別人のように変わることを発見して…(『ほくろ』)。狂おしいまでに夫を愛するゆえに、妻の猜疑心は深まっていく。ついに夫を尾行した妻が見たものは、見知らぬ家へと入っていく夫の姿だった…!!(『ドアのむこう』) 楳図怪奇浪漫の原点ともいえる貴重な作品の数々が、ついに文庫版で蘇る! あなたには、この恐怖の世界を覗く勇気がありますか……?

    狂おしいまでに夫を愛するがゆえ、妻の猜疑心は深まっていき、ついに悲劇が…恐怖の愛情を描いた10話を収録!

イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) の商品スペック

シリーズ名 イアラ短編シリーズ
Cコード 0179
出版社名 小学館
本文検索 不可
他の小学館の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784091925954
ファイルサイズ 110.7MB
著者名 楳図 かずお
著述名 著者

    小学館 イアラ短編シリーズ(2)ドアのむこう(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!