ギター・マガジン 2018年1月号(リットーミュージック) [電子書籍]
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ギター・マガジン 2018年1月号(リットーミュージック) [電子書籍]

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出版社:リットーミュージック
公開日: 2017年12月13日
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ギター・マガジン 2018年1月号(リットーミュージック) の 商品概要

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    総力特集MADE IN JAPAN 日本製フェンダーの誇り

    最初のギターが"一生モノ"になる───夢を与え続けるブランドの"誇り"

    1982年の創立以来、世界中のギタリストたちに愛され続けている日本製のフェンダー製品たち。確かな品質を誇るリーズナブルな価格帯のギターとして、35年の長きにわたり多くの人々に夢を与え続けてきた、日本が世界に誇るギター・ブランドだ。ある時は弾き手にとって"夢の発火点"となる最初のギターとして、ある時は自身の創造性をさらに広げる"新たな武器"として、ギターを愛する多く人々の腕に抱かれ、数々の名演を奏でてきた。2017年には"MADE IN JAPAN"としてリニューアルを果たし、現在はビンテージの仕様を現代に蘇らせる"TRADITIONAL"と、モダンな操作性をスペックに加えた"HYBRID"という2シリーズをラインナップするなど、その進化の歩みは止まることがない。これからも日本製のフェンダー・ギターたちは"夢を奏でる楽器"として、あなたの音楽人生に"一生モノ"のギターとして寄り添い続けていくことだろう。今回、137ページという前代未聞の規模で、最新モデルの魅力やプロフェッショナルの声、生産拠点であるファクトリー・レポート、35年の歩みを振り返る考察記事など、さまざまな視点から国産フェンダーの偉業をじっくりと掘り下げていく。
    ■Domestic Gutarist's Signature
    HARUNA/MAMI/MIYAVI/Ken/山内総一郎
    特集のスタートは、日本製のシグネチャー・モデルを手にしている国内名手たちに登場してもらおう。日本人女性アーティストとして初のエンドース契約を結んだSCANDALのHARUNA&MAMIのニュー・モデル、MIYAVIの溢れ出る独創性を表現するのに欠かせない漆黒の魔改造テレキャスター、国内屈指のストラト使いであるKenのGalaxy Red、スタンダードな仕様の中にこだわりが見える山内総一郎のストラトなど、それぞれの言葉で相棒について、たっぷりと魅力を語ってくれた。

    ■My First Fender───みんなフェンダーで大きくなった
    真島昌利/長岡亮介/山内総一郎/田渕ひさ子/沙田瑞紀/津野米咲/すぅ/小川幸慈/オカモトコウキ
    35年の長きにわたり、日本のギタリストに寄り添い続けてきた国産のフェンダー・ギターたち。手頃な価格ながら確かな品質のモデルの数々は、プロ・ギタリストたちにとっても忘れ得ぬ記憶として心に刻み込まれている。ここでは音楽シーンの第一線で活躍しているプロ・ギタリストたちの原点となった、初めて手にした"MADE IN JAPAN"のフェンダー・ギターたちを紹介していこう。

    ■日本製フェンダーの生産現場へ潜入
    40ページ以上でおくる、フェンダー工場レポート!

    ■日本のフェンダー35年史。1982年の立ち上げから現在までの歴史を全網羅
    日本製のフェンダーがこの35年で残した功績はなんだろう? そう問われるとまず口に出るのは、"比較的安価でみんなの手にフェンダーを届けたこと"になるだろう。では果たしてそれだけか? いやいや。1982年のブランド誕生から現在まで、なんと1000以上にのぼる膨大なモデルを生み出し、廃番になっていた名作ギターをいち早く復活させ、伝統の枠にとらわれない個性的な新作を発表し、時としてUSA製を超えんばかりのハイ・クオリティな製品を世に送り込んだ。僕らにとって身近な存在の日本製は、実はフェンダー全歴史の中でも大きな役割を果たしてきたのだ。本コーナーでは、1982年から35年に及ぶその偉大な歴史を紐解いていきたい。

    ■MIJフェンダー最前線を徹底検証!現行6モデルを、長田カーティスが試奏
    我々日本人にとって、あのフェンダーがジャパン・ブランドを持っているというのは誇りである。その日本製フェンダーが35周年を迎え、ついに新シリーズ=Made in Japan(MIJ)Traditionalを発表した。そしてまた新たに、ビンテージ・ルックスとモダン・スペックを兼ね備えたMIJ Hybridシリーズもリリース。常に時代のニーズに応え続けているフェンダーが、満を持して生み落としたこれらのラインナップのことが気になっているギタリストも多いだろう。今回は自らもテレキャスターを愛用するindigo la Endのギタリスト、長田カーティスを試奏者に迎え、その実力を徹底的に検証した。

    ■日本製フェンダー歴代モデル表───リリース年などを網羅した一覧表!
    今日まで35年間にも及ぶ長い歴史を持つだけに、日本製フェンダーのモデル数は膨大だ。本稿ではカタログやオフィシャル・サイト情報などを参照して、年表を作成することに挑戦した。完全保存版!

    ■ワイヤレス・スピーカー試聴会 feat. TAKU(韻シスト)───注目の12機種に合うギター名演を探せ!
    ギター弾きたるもの、常に己のサウンドを追求し、本体やアンプ、エフェクター、接続順などなど、試行錯誤を重ねていることと思います。では、日々の音楽環境についてはどうでしょう? お気に入りのギター・プレイを、まさかスマホのスピーカーで聴いたりしてませんよね!? 偉人が残した名演は、自分好みのイイ音で聴くほうが魅力も倍増するってものです! というわけで、今回は韻シストのTAKUとともに、名だたるワイヤレス・スピーカーがどんなサウンドでどんなギター名演が合うのかを独断と偏見で選ぶという、試聴会を行ないました〜。

    ■INTERVIEW & GEAR
    ◎布袋寅泰

    ■INTERVIEW
    ◎横田明紀男
    ◎STORM OF VOID

    ■PICKUP
    パイオニア XDP-20 × SANABAGUN.
    野呂一生(CASIOPEA 3rd)と動画でコラボ
    バーチャル・セッション・コンテスト開催!
    ARIA PRO II PE Series
    EXPERIENCE PRS in JAPAN

    ■New Products Review
    ◎FENDER/EOB SUSTAINER STRATOCASTER
    ◎GIBSON/ES-355 BLACK BEAUTY
    ◎WESTVILLE GUITARS/AZURE
    ◎PAUL REED SMITH/SE STANDARD 24 MULTI-FOIL
    ◎LA PATRIE/ARENA MAHOGANY CW QIT
    ◎T.C.ELECTRONIC/QUINTESSENCE HARMONIZER
    ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MAJESTIC
    ◎ZOOM/H1n

    ■連載
    ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~
    ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
    ◎横山健の続Sweet Little Blues
    ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)
    ◎Opening Act CAUCUS
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ギター・マガジン 2018年1月号(リットーミュージック) の商品スペック

発行年月日 2017/12/13
出版社名 リットーミュージック
本文検索 不可
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ファイルサイズ 98.3MB
著者名 ギター・マガジン編集部 編集

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