宿命の戦記~笹川陽平、ハンセン病制圧の記録~(小学館) [電子書籍]
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宿命の戦記~笹川陽平、ハンセン病制圧の記録~(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2018年01月05日
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宿命の戦記~笹川陽平、ハンセン病制圧の記録~(小学館) の 商品概要

  • 差別にまみれた感染症との果てしない戦い。

    「右翼の大物」「日本のドン」と差別された笹川良一の三男として生まれ、晩年の彼を支えた笹川陽平(現・日本財団会長)のライフワークが、父の遺志を継いだハンセン病制圧活動だ。

    彼は約40年にわたって、「業病」と恐れられてきたこの病気に戦いを挑んできた。世界各地のハンセン病患者の施設に自ら赴き、薬を届け、差別や偏見の撤廃を説く。「制圧」(有病率が1万人あたり1人未満)を達成するための施策を各国の元首と話し合い、実行に導く。こうした活動の継続によって、1980年代から現在までに1600万人を超える人々が治癒し、未制圧国はブラジルを残すのみとなった。

    著者は約7年にわたって陽平の「戦い」に密着した。アフリカのジャングルから西太平洋の島国まで、ハンセン病患者や回復者たちが暮らす土地には、深い絶望と、かすかな希望が広がっていた。父の復讐を果たすかのように邁進する陽平の姿を、著者は「いま彼が実現しようとしているのは、ハンセン病差別の撤廃、人間としての権利・尊厳の獲得運動なのである。彼は暗黒の人類史に革命を起こそうとしている」と看破する。

    日本人が知らない世界の現実、人間の真実を知るための一冊。

宿命の戦記~笹川陽平、ハンセン病制圧の記録~(小学館) の商品スペック

書店分類コード F310
Cコード 0095
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784093798990
ファイルサイズ 6.4MB
著者名 高山 文彦
著述名 著者

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