十二文病院 最期の依頼(アドレナライズ) [電子書籍]
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十二文病院 最期の依頼(アドレナライズ) [電子書籍]

霧村悠康(著者)
価格:¥495(税込)
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出版社:アドレナライズ
公開日: 2015年01月07日
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十二文病院 最期の依頼(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  • 「ご主人と一緒に、あの世に旅立ちたいとおっしゃるのですね」十二文病院の院長は、太い眉毛の下の黒い双眸にやわらかな光を湛えて、先ほど着いたタクシーから車椅子に乗って入院してきた樋口加代に話しかけた。(「第二話 彫刻像」より)
     人が死亡して、三途の川をわたる時、渡し守に払う船賃が一人につき六文、と言われている。つまり、この世で契り合った二人が一緒にわたるには、合計で十二文…。日本のどこかにあるという十二文病院。そこには特殊な依頼が集まってくる。現行の日本の法律では殺人とされている安楽死さえも。命の尊厳、人生の終焉をテーマにした連作短編小説集。

    第一話 絶景
    第二話 彫刻像
    第三話 術中死
    第四話 二人の女
    第五話 未覚醒

    ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう)
    大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。

十二文病院 最期の依頼(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 アドレナライズ
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著者名 霧村悠康
著述名 著者

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