コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの(三才ブックス) [電子書籍]
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コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの(三才ブックス) [電子書籍]

岩野 開人(著者)岩野 響(著者)岩野 久美子(著者)
価格:¥1,320(税込)
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フォーマット:
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出版社:三才ブックス
公開日: 2018年01月12日
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こちらの商品は電子書籍版です

コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの(三才ブックス) の 商品概要

  • 発達障害の子を持つ親はもちろん、「将来が見えない」「いったいどのように生きていけばいいのか」などすべての「未来に迷う」人たちに、きっとヒントになる家族のものがたり。

    ※本書は響くん、お父さん、お母さんの語りで構成。時に衝突するなどそれぞれの、その時々の思いが交錯しながら「ものがたり」は進んでいきます

    <はじめに より>
    群馬県桐生市に住む岩野 響くんは、8歳の頃、アスペルガー症候群の診断を受けた。
    小学校時代は、それも「個性」のひとつとして認められ、毎日楽しく学校にも通えていた。

    しかし「ふつう」であることが求められる中学校では、彼の居場所は徐々になくなっていく。

    思い悩む少年と、彼をどう導けばよいのか迷う両親。ついに彼のストレスも臨界点を迎え、「学校に行かない」という決断が迫られる。

    学校に行かないのなら、どう生きるべきなのか……たった13歳でこの難問を突き付けられた少年と家族。さまざまな模索をする中で、一筋の光として見えたのが「コーヒーの焙煎士」という生き方だった。

    ショップ「ホライズンラボ」をオープンし(現在は通販のみ)、新聞、テレビで話題となった岩野 響くんと、彼に本気で向き合い、寄り添った両親の知られざるエピソードを紹介。

    発達障害のお子さんを持つ家庭だけでなく、生き方に悩みや迷いを持つ人たちの一助になれば幸いだ。

コーヒーはぼくの杖~発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの(三才ブックス) の商品スペック

書店分類コード F410
Cコード 0095
出版社名 三才ブックス
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紙の本のISBN-13 9784866730240
ファイルサイズ 6.5MB
著者名 岩野 開人
岩野 響
岩野 久美子
著述名 著者

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