トヨタ物語―強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ(日経BP社) [電子書籍]
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トヨタ物語―強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2018年01月23日
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トヨタ物語―強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ(日経BP社) の 商品概要

  • すべてのマネジャー、経営者に捧ぐ
    7年の単独取材で強さの本質を書き切った巨編ノンフィクション

    ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏、絶賛
    「この物語は、生産方式の話ではない。
    この会社は本気だ。
    ひょっとしたら、今日の成功は明日の失敗になる。
    昨日と同じことをやっていいのか。進化し続ける「現場」――。
    それが、トヨタの本質だ。」

    なぜ、トヨタが強いのか。
    トヨタ自動車の製造現場を支える、「ジャスト・イン・タイム」「かんばん方式」「カイゼン」。
    同社のモノ作りの強さを語るうえで、これらの言葉を切り離すことは、決してできない。
    だが、これらの"手法論"ばかりに目を奪われていては、強さの「本質」を見誤る。
    時代や競争環境、工場のある国やそこで働く人々の国籍が変わっても、決してトヨタの強さはぶれることがない。
    「ジャスト・イン・タイム」や「カイゼン」が世界中で通用しているのは、
    「自分で考え、動く」人間をトヨタが育ててきたからだ。
    自分で課題を見つけ、考え、それを乗り越え、今日を否定し、より質の高いモノ作りを目指して、
    たゆまず進化し続ける「現場」。こうした人々が、トヨタの強さの根幹をなしている。
    そして進化する現場を育てる力こそ、同社が長い歴史の中で紡ぎ出した、最強のシステムなのである。

    「最初から答えを与えてはいかん。考えさせる。考える作業者を作るんだ」(豊田英二)
    「悪いのは作業者じゃない。働き方を教えていない管理者の方だ」(大野耐一)
    「トヨタ生産方式とは、考える人間を作るシステムです」(米ケンタッキー工場幹部)

トヨタ物語―強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ(日経BP社) の商品スペック

版表示 第一版
発行年月日 2018/01/19
書店分類コード I330
Cコード 0034
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784822257507
ファイルサイズ 2.2MB
著者名 野地 秩嘉
著述名 著者

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