うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。(まんがびと) [電子書籍]
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うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。(まんがびと) [電子書籍]

価格:¥328(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(20%還元)(¥66相当)
出版社:まんがびと
公開日: 2018年02月17日
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こちらの商品は電子書籍版です

うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。(まんがびと) の 商品概要

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    私は心療内科で抑うつ状態との診断を受け、それから約3年間通院した。

    うつ病という名の暗く長いトンネルを進む中、私は家族の支えに救われ、前に進むことができた。その感謝を今も忘れてはいない。

    しかし、最初から家族のサポートに救われていたわけではない。

    家族の自己満足や思い込みでの言動に、弱ったことは何度もある。

    自分勝手な思い込みや自己満足なサポートは、うつ病患者にとって大きなマイナスになりかねない。

    家族として「支えたい・救いたい」そう思うならば知ってほしい。

    うつ病患者の目線で家族に求むことなどを執筆した。知っていれば避けられることがある。

    うつ病で苦しむ患者の家族に、ぜひ読んで参考にしてもらいたい。


    【目次】
    病気を受け入れる
    責めない
    待つ・無理強いしない
    記録をつける
    原因を知る
    病院を調べる
    まとめ


    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学卒業後、一般企業で事務員を経験。
    その際、抑うつ状態との診断を受ける。
    現在は元気な専業主婦。
    自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。
    いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。

    … 以上まえがきより抜粋

うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 10分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 1.8MB
著者名 ぴかぴかりん
MBビジネス研究班
著述名 著者

    まんがびと うつ病だったわたしが家族にしてほしかったこと。家族の思い込みでの言動は治療を遅らせる。(まんがびと) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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