正統派リーダーの教科書(東洋経済新報社) [電子書籍]
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正統派リーダーの教科書(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2018年02月23日
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正統派リーダーの教科書(東洋経済新報社) [電子書籍] の 商品概要

  • 目次
    第1部 経営編
    ・役職者を「さん付け」する会社は発展しない
    ・ 「毎年採用」を漫然と行う会社は崩壊する
    ・ 「情報が集まる社長」がやっている2つのこと
    ・ 一流の経営者は「経営理論」を振りかざさない
    ・ 「大風呂敷」を広げる若者ほど大きく伸びる
    ・新社長が前社長を否定する会社は衰退する
    ・一流の経営者はつねに「即断即行」する
    ・「社員が無能」と公言する社長は経営者失格
    ・人口減時代の経営戦略を真剣に考えるべき
    ・「相談役」「顧問」の居座りは社員全員の迷惑
    ・稲盛和夫氏を奮起させた「松下幸之助の言葉

    第2部 リーダー編
    ・ リーダーに必要な究極の能力は「愛嬌」
    ・一流の社長は「泣いている社員」を放置しない
    ・超一流の社長は、「3種類の部下」を持っている
    ・一流の経営者は「丁寧な人事」を心掛けている
    ・優れた社長には自分よりも優れた部下がいる
    ・社長の役割とは「社員を感動させること」
    ・「上司」たる者、「部下」より偉いわけではない
    ・会社を良くするのもダメにするのも「社長」
    ・上司は、「部下への伝え方」を間違うと最悪になる
    ・リーダーに求められる究極の資質は「度胸」である
    ・「人間は偉大」と考えれば不祥事など起きない  など
    出版社からのコメント
    経営の神様・松下幸之助の最強参謀が明かす成功法則。東洋経済オンラインで反響の大きかった連載を待望の書籍化。
    において成功したのは、社員を励まし、社員に誇りを持たせ、社員に感謝し、社員に感動を与えたからです」ということでしょう。(本書「一流の経営者は「経営理論」を振りかざさない」より要約抜粋)
    内容紹介
    数字やスキルを高めても本物のリーダーにはなれない。松下幸之助の最強参謀が、「正統派リーダー」になるための考え方や心構えについて説く。人を活かし結果を出す実践的経営論。

    必要なのはテクニックではなく人間力。リーダーの心構えについて学べる好著
    ――推薦・山田俊浩(東洋経済オンライン編集長)

    「経営は、数字の分析や、理論などではない」─―。これは松下幸之助さんから学んだことです。経営とは「理3、情7」が基本の基本です。理屈で経営が成功する、数字の分析で会社が発展するということならば、学者、評論家が経営者になればいいのです。
    実際、松下さんが「松下電器が成功した9つの要因」を挙げています。9つの要因とは、①自分が凡人であったこと、②人材に恵まれたこと、③方針を明確に提示したこと、④理想を掲げたこと、⑤時代に合った事業であったこと、⑥派閥をつくらなかったこと、⑦ガラス張りの経営をしたこと、⑧全員経営をしたこと、⑨公の仕事であると訴えたことです。成功の9つの要因のなかに、数字や理論に関する事項はありません。経営分析もなければ、有名な経営理論から活用したようなものもありません。
    会社とは「人間の集合体」。経営とは、集まった人間の「相乗行動」によって1つの目的に向かって進み、その目標を達成することなのです。経営は、したがって、いかに「人間の集合体」を治めるか、活かすか、やる気を出させるかに要諦があるのです。実際のところ、松下さんが語った9つの成功要因を、ひと言で表せば、「私が経営


    著者について
    江口 克彦 (エグチ カツヒコ)
    江口 克彦(エグチ カツヒコ)
    (株)江口オフィス代表取締役社長。1940年2月1日名古屋市生まれ。愛知県立瑞陵高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。政治学士、経済学博士。故・松下幸之助氏の直弟子とも側近とも言われている。23年間、ほとんど毎日、毎晩、松下氏と語り合い、直接、指導を受けた松下幸之助思想の伝承者であり、継承者。松下氏の言葉を伝えるだけでなく、その心を伝える講演、著作は定評がある。現在も講演に執筆に精力的に活動。参議院議員、PHP総合研究所社長、松下電器理事、内閣官房道州制ビジョン懇談会座長などを歴任。著書に『凡々たる非凡―松下幸之助とは何か』(エイチアンドアイ)、『松下幸之助はなぜ成功したのか』『ひとことの力―松下幸之助の言葉』『部下論』『上司力20』(以上、東洋経済新報社)、『地域主権型道州制の総合研究』(中央大学出版部)、『こうすれば日本は良くなる』(自由国民社)など多数。
  • 目次

    プロローグ

    第1部 経営編
     ・役職者を「さん付け」する会社は発展しない
     ・「毎年採用」を漫然と行う会社は崩壊する
     ・「情報が集まる社長」がやっている2つのこと
     ・一流の経営者は「経営理論」を振りかざさない
     ・「大風呂敷」を広げる若者ほど大きく伸びる
     ・新社長が前社長を否定する会社は衰退する
     ・一流の経営者はつねに「即断即行」する
     ・「社員が無能」と公言する社長は経営者失格
     ・人口減時代の経営戦略を真剣に考えるべき
     ・「相談役」「顧問」の居座りは社員全員の迷惑
     ・稲盛和夫氏を奮起させた「松下幸之助の言葉」

    第2部 リーダー編
     ・リーダーに必要な究極の能力は「愛嬌」
     ・一流の社長は「泣いている社員」を放置しない
     ・超一流の社長は「3種類の部下」を持っている
     ・一流の経営者は「丁寧な人事」を心掛けている
     ・優れた社長には自分よりも優れた部下がいる
     ・社長の役割とは「社員を感動させること」
     ・「上司」たる者、「部下」より偉いわけではない
     ・会社を良くするのもダメにするのも「社長」
     ・上司は、「部下への伝え方」を間違うと最悪になる
     ・リーダーに求められる究極の資質は「度胸」である
     ・「人間は偉大」と考えれば不祥事など起きない  など

    エピローグ

正統派リーダーの教科書(東洋経済新報社) [電子書籍] の商品スペック

発行年月日 2018/02/23
書店分類コード I300
Cコード 3034
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492503003
ファイルサイズ 5.8MB
著者名 江口 克彦
著述名 著者

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