生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則(東洋経済新報社) [電子書籍]
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生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則(東洋経済新報社) [電子書籍]

遠藤 功(著者)
  • 3.0
価格:¥1,980(税込)
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2018年02月23日
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こちらの商品は電子書籍版です

生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    はじめに
    【第1部 会社はどうあるべきか】
    第1章「会社とは何か」を明らかにする
    第2章 創造的新陳代謝
    第3章「会社の構造」を正しく理解する
    第1部◆エッセンス

    【第2部「生きている会社」になるには何が必要か】
    第4章「生きている会社」の必要条件
    第5章「生きている会社」は「熱」を帯びている
    第6章「生きている会社」は「理」を探求している
    第7章「生きている会社」は「情」に充ち溢れている
    第2部◆エッセンス

    【第3部 どうすれば「生きている会社」をつくることができるか】
    第8章 実践すべき「10の基本原則」
    第9章「突破するミドル」をつくる
    第10章 経営者の仕事とは何か
    第3部◆エッセンス

    おわりに 年老いた「生気のない会社」はもういらない
    出版社からのコメント
    代謝なくして創造なし!「経営コンサルタント30年の集大成」として会社論の全エッセンスを書いた著者渾身、夢中で読める1冊。
    代謝する秘訣がわかる
    ■事業には「寿命」がある
    ■業務は「膨張」「滞留」「過剰」になる
    ■組織をスリムに保つ3つのポイント
    ■人は少なくくらいでちょうどいい

    【3】「生きている会社」の条件?「熱+理+情=利」の高め方を紹介
    ■「熱」を広げるためには「熱源」を増やす
    ■会社には「熱」を帯びた合理性が不可欠
    ■感情は老化する、人の能力には「幅」がある
    ■社員の「心」が仕事に現れているか

    【4】実践すべき「10の基本原則」をわかりすく具体的に解説
    ■代謝のメカニズムを埋め込む
    ■骨太かつシンプルな「大戦略」を定める
    ■「必死のコミュニケーション」に努める
    ■「言える化」を大切にし、管理を最小化する

    【5】課長、部長、経営者?それぞれ「何をすべきか」を徹底解説
    ■「さばく」「こなす」ことに終始してはいけない
    ■クレイジーな「0?1」課長をつくる6つの秘訣
    ■経営者は「4つの仕事」をしなくてはならない
    ■経営者の報酬はどうあるべきか

    経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を完全公開!
    「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介!

    この1冊を読んで、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変えよう!

    内容紹介
    【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、「経営コンサルタント30年の集大成」が1冊に!】
    【読めば「働き方」が変わる!全く「新しい組織論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】
    【こんな本が欲しかった!「会社&組織研究の全エッセンス」が1冊に凝縮!】
    【ビジネスパーソンなら、誰が読んでも面白い!「働く会社」が違って見える!「自分自身の働き方」も「人との接し方」も劇的に変わる!】

    ★「30年の経営コンサルタントの結論」として、最も書きたかったことは何だったのか?
    ★「見た目の数字」や「業績」よりも「組織が生きていること」が重要な理由とは?
    ★アマゾン、アップル、フェイスブック、トヨタ、マザーハウス……世界中で「生きている会社」は、どんな工夫をしているのか?
    ★「組織の熱」「仕事のやりがい」はどう作り出せばいいか?
    ★組織を「新陳代謝」する秘訣は何なのか?「デーワン(1日目)」の活力を保つ方法は?
    ★具体的に、「何を」「どう」すればいいのか?
    ★まずやるべき「10の基本原則」は?
    ★「若手がのびのび働ける」「組織が活性化する」簡単なコツは何なのか?

    【本書の5大特色】
    【1】代謝なくして創造なし!「創造的新陳代謝」を初めて完全体系化
    ■会社が老いる2つの原因――官僚主義の台頭、成功の復讐
    ■いかに「デーワン」の活力を保つか――「デーツー」の会社は死んでいる会社

    【2】「事業」「業務」「組織」「人」4つを新陳
    著者について
    遠藤 功 (エンドウ イサオ)
    遠藤 功(エンドウ イサオ)
    ローランド・ベルガー日本法人会長
    ローランド・ベルガー日本法人会長。早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。経営コンサルタントとして、戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。ローランド・ベルガーワールドワイドのスーパーバイザリーボード(経営監査委員会)アジア初のメンバーに選出された。株式会社良品計画社外取締役。SOMPOホールディングス株式会社社外取締役。日新製鋼株式会社社外取締役。株式会社マザーハウス社外取締役。株式会社ドリーム・アーツ社外取締役。コープさっぽろ有識者理事。
    『現場力を鍛える』『見える化』『現場論』(以上、東洋経済新報社)、『新幹線お掃除の天使たち』(あさ出版)など、ベストセラー著書多数。
  • 目次

    はじめに
    【第1部 会社はどうあるべきか】
     第1章「会社とは何か」を明らかにする
     第2章 創造的新陳代謝
     第3章「会社の構造」を正しく理解する
      第1部◆エッセンス

    【第2部「生きている会社」になるには何が必要か】
     第4章「生きている会社」の必要条件
     第5章「生きている会社」は「熱」を帯びている
     第6章「生きている会社」は「理」を探求している
     第7章「生きている会社」は「情」に充ち溢れている
      第2部◆エッセンス

    【第3部 どうすれば「生きている会社」をつくることができるか】
     第8章 実践すべき「10の基本原則」
     第9章「突破するミドル」をつくる
     第10章 経営者の仕事とは何か
      第3部◆エッセンス

    おわりに 年老いた「生気のない会社」はもういらない

生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2018/02/23
書店分類コード I300
Cコード 3034
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492557846
ファイルサイズ 13.7MB
著者名 遠藤 功
著述名 著者

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