したがるオスと嫌がるメスの生物学 昆虫学者が明かす「愛」の限界(集英社) [電子書籍]
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したがるオスと嫌がるメスの生物学 昆虫学者が明かす「愛」の限界(集英社) [電子書籍]

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出版社:集英社
公開日: 2018年03月16日
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したがるオスと嫌がるメスの生物学 昆虫学者が明かす「愛」の限界(集英社) の 商品概要

  • 近年、世界中で新発見が相次ぎ、進化生物学界で論文が急増中のテーマ「性的対立」。この分野の国内第一人者である昆虫学者が、四半世紀以上の長きにわたる自身の研究成果を紹介しながら、進化生物学の初歩から驚きの最新知見までを明らかにする。より多くの精子をより効率的にばら撒きたいオスと、より質の良い精子を厳選したいメス。そんな繁殖戦略の違いによって生じる「性的対立」と「対抗進化」の世界を、著者は昆虫学の目で問い直す。受精、つまり「愛の成就」に最も重要な決まり手とは何か。われわれ人類の求愛行動への示唆にも富んだ、目からうろこが落ちる一冊。 【目次】はじめに/第1章 ドーパミンが生き方と求愛を決める/第2章 がんばるオス/第3章 オスががんばるとメスはどうなってしまうのか?/第4章 そして「性的対立」が生じる/第5章 愛の最終決定権を握っているのはメスである/第6章 愛はタイミングで決まる/第7章 オスとメスの決別/終章 性的対立とは何か?/おわりに/参考文献
  • 目次

    はじめに/第1章 ドーパミンが生き方と求愛を決める/第2章 がんばるオス/第3章 オスががんばるとメスはどうなってしまうのか?/第4章 そして「性的対立」が生じる/第5章 愛の最終決定権を握っているのはメスである/第6章 愛はタイミングで決まる/第7章 オスとメスの決別/終章 性的対立とは何か?/おわりに/参考文献

したがるオスと嫌がるメスの生物学 昆虫学者が明かす「愛」の限界(集英社) の商品スペック

書店分類コード M545
Cコード 0245
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087210217
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 宮竹 貴久
著述名 著者

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